ブレット菜の柔らかな味にブルーチーズがアクセントのキッシュです。

Quiche aux blettes et à la Fourme d’Ambert    八百屋で最近は人気薄のブレット菜だけれど、店の人が「グラタンにするとうまいよ」とすすめるので一株買ってきた。大好きなビ […]

エイのひれ、白ワイン風味でオーブンで焼くと手間がかからず、うまい!

Ailes de raie au four  エイのひれは、焦がしバターかけが定番になっているが(702号エイのヒレ)、白ワインを注いでオーブンで焼いてみたら、定番に負けないおいしさになった! 4人分として大きいもの1枚 […]

ムール貝入りちゃんぽん

 今回は長崎名物ちゃんぽん。せっかくフランスにいるのだからムール貝入りです。野菜は好みだが、ニンジン、キャベツ、セロリ、サヤインゲン、玉ネギ、水で戻したキクラゲ…。豚肉やゆでエビのむき身、中華風揚げかまぼこも参加の豪華版 […]

南の島のポークカレーを作ってみよう。

Colombo de porc 「豚肉のカレーのレシピをお願いします」と要望された。インドの人たちは豚肉は食べないけれど、レユニオン島やマルチニーク島など南の島の人たちは豚肉入りのカレーを作る。コロンボと呼ばれるカレー粉 […]

サバの塩焼き

 フランスで魚料理を作ると、どうしても肉料理より高めにつく。前回の 「ふつわ」で使ったrouget barbetもキロ20ユーロ前後だが、使わない頭や骨の部分を考慮したらキロ30ユーロくらいになってしまう。でもサバだけは […]

鶏肉を赤ワインで煮れば、こくのある味わいになる。

  Poulet au vin rouge  鶏肉のワイン煮込みには白ワインを使うのがふつうだが、フランス料理の定番、雄鶏のワイン煮 Coq au vin には赤ワインが使われる。それに近い味わいをふつうの鶏肉 poul […]

ヒメジは包み焼きが一番、おいしい魚にソースなんていらない。

  Rouget barbet en papillotte  前回の「ふつ・わ」で刺身や天ぷらにしたヒメジrouget barbetを、包み焼きにして、その繊細なうまみを楽しみたい。大きめのヒメジを一人当たり1 […]

ヒメジ料理

 魚屋に小さなヒゴイといった形の魚が並んでいる。このヒメジrouget barbet、フランスではなかなかの高級魚で、小さいものは唐揚げにされたり、大きなものは包み焼きにされたりする。肝ぎらいのフランス人もこの魚の肝は食 […]

リンゴ、シナモン、バターの三拍子がうれしいパイを焼く。

Galette aux pommes à la bretonne  子どもの頃になによりも好きだったものといえば、ときどき父が仕事帰りに古町(新潟市)の洋菓子屋で買ってきてくれたアップルパイだった。バターの風味が豊かなパ […]

セロリの根っこのマヨネーズ和えは、定番のアントレだ。

Céleri rave rémoulade  ソフトボール大ほどのセロリの塊根céleri rave は日本人にはなじみが薄いけれど、せん切りにしてマヨネーズで和えたrémouladeを食べたことがあるだろう。この野菜、 […]

海マスの蒸しもの

 魚屋に「truite de mer」とか「truite saumonée」と呼ばれる、1キロ前後のマスが置いてある。海水の中で養殖されたものがほとんどで、キロ15ユーロ前後と手ごろな値段だ。フランス人は丸ごとオーブンで […]

さっと焼いた豚肉に白ワインを注いで蒸し煮に。

Côtes de porc au vin blanc  ホタテ貝のグラタンとかウサギ肉のテリーヌとかノエル向きの、少々手のかかるレシピが続いたので、今回はごく簡単に豚のロースを焼いて、白ワインのソースを添えてみよう。豚肉 […]