さっと焼いた豚肉に白ワインを注いで蒸し煮に。

Côtes de porc au vin blanc  ホタテ貝のグラタンとかウサギ肉のテリーヌとかノエル向きの、少々手のかかるレシピが続いたので、今回はごく簡単に豚のロースを焼いて、白ワインのソースを添えてみよう。豚肉 […]

光放つ動物たちを見に、夜の植物園へ。

1月15日(火)まで  パリの植物園は、動物を型どったランタンを園内に配置。光る動物たちを眺めながら、18時から23時まで、夜の植物園を散歩することができる。動物は大きいもので高さ15メートル。イルミネーションを楽しみな […]

キクイモ料理

 晩秋になるとキクイモtopinambourが出回る。健康にもよく独特の味わいだし、どんどん利用したい。2月に、かき揚げやチップスを紹介したがもう二品。  最初は大好評の豚肉の三枚肉との炒め合わせ(写真右)。まず豚肉を薄 […]

ノエルのごちそうに、ウサギ肉のテリーヌを作ってみよう。

Terrine de lapin aux noisettes  ウサギを丸ごと買って、「Voulez-vous bien le désosser」と頼んで骨を切りはずしてもらう。レバーも忘れずに持ち帰る。そうそう、ウサギ […]

ノエルのごちそうにホタテ貝のグラタン。

Gratin de coquilles Saint-Jacques  オーブンで焼くホタテ貝のグラタンの欠点は、どうしても貝柱に火が通りすぎてしまうこと。そこで今回は折り込みパイ生地で覆って焼いてみた。  魚屋が貝柱とオ […]

クルジェットの詰めもの

 クルジェットほど和風に向いた野菜はないだろう。何度かこの欄でとり上げたが、今回の詰めものは見ばえがするごちそう。クルジェット、芯の種の部分に詰めものをするのだから大きめを買ってくる。  まず詰めものを準備。豚肉は小さく […]

甘い香りの、カボチャのスープ。

Soupe de potimarron  こちらのカボチャはpotironというのだが、最近人気が出てきているpotimarronを使ってみよう。丸く、ソフトボールよりやや大きく、鮮やかなオレンジ色をしている。甘くて、ど […]

こんなに安上がりで、秋の味を楽しめるデザートはほかにない。

Pommes au four  6年前の10月に、オヴニーの取材でパリ郊外の農園にリンゴ狩りに行ったことがある(729号)。一列に並んだリンゴの木には、色も形も大きさも異なるリンゴが実っていた。そう、9月末くらいから12 […]

スペアリブのチャーシュー

 フランスの豚肉屋でも、簡単にスペアリブが手に入る。1本1キロ前後で片端には、骨なしの多分もも肉も付いているのがいい。チャーシューを作ってみよう。  まずマリネ。しょう油をベースにし、酒や焼酎を加え、オイスターソースやゴ […]

子どもたちが大好きなデザート、卵白が口の中で溶けるようだ。

Ile flottante       バニラの香りがただようカスタードソースの上に、ふんわり真っ白な泡雪状の卵白が浮いている「浮いた島」というデザートを作ってみよう。  まずカスタードソース crème anglais […]

「海の幸のパスタにはリングイネが最適」と、サラさんはゆずらない。

Linguine aux moules  フィレンツェ出身のサラさんは、アサリ palourde/vongole)入りのパスタが得意。二人で勇んで魚屋に出かけたのだが、アサリがない! 暗い気持ちになっていたら、サラさんが […]

メーグルのあらい

 今回のフランス料理レシピで使ったメーグルという魚は、和風に塩を振って焼いても、ショウガの香りをきかせて煮つけにしてもおいしいし、刺身も絶品。ちょっと暑さがもどってきたりしたら、あらいにするのもおすすめだ。  魚屋に三枚 […]