潮の香りを気軽に堪能するなら
La Reine Mer

 惣菜店と魚屋も兼ねるレストランで、席数もカウンターのみの12席と小規模ながら、新鮮で美味しいシーフードを味わえると人気急上昇中の店。  特筆すべきは〈ハッピーオイスター〉。生カキ6個と白のグラスワイン1杯が17h30- […]

カルカッソンヌ近くでつくられるワイン、Cabardès。

 ラングドック・ルシヨン地方、カルカッソンヌの北にある村々で作られているワインがカバルデス。この地方産のミネルヴォワやコルビエール同様に、以前は評価が低い常飲ワインだったものだが、最近はどんどん品質が向上し、このカバルデ […]

侮れない。テンション上がるアジアンバーガー!Shiso Burger

  「シソ」バーガーと聞けば、和風のハンバーガーかと思うけれど、ここはベトナム人オーナーがドイツで立ち上げたバーガーショップのフランチャイズ。アジアものが何でもごっちゃになったフュージョンものは敬遠しがちだが、評判がすこ […]

菓子と惣菜、2種のカヌレ。
Aux deux canelés

 パリ市庁舎近く、 2人のオードさんが立ち上げたカヌレの専門店。ほんのり甘い伝統的なカヌレ(1.9€)はもちろん、 季節の新鮮な素材を使った自家製カヌレ(2.9€)など、甘いものとしょっぱいもの、それぞれ6種類ずつ、所せ […]

子どもの誕生日には、コルドン・ブルーを作ってあげよう。

Cordon Bleu  コルドン・ブルーという名高い料理学校があるけれど、鶏肉や七面鳥の胸肉の間に、チーズとハムをはさんで揚げたフライもコルドン・ブルーといわれている。そして、ときどき学校の給食にも出てくるくらいに子ど […]

ノルマンディーの作家と食 〈26〉

『感情教育』(1869年)の主人公フレデリックは、作家になりたいと思ったり画家になりたいと思ったり、未来の目的が定まらない優柔不断な若者だ。でも、この作品の作者であるフロベールは、まるで作家になるために生まれてきたような […]

パリ市がバゲットコンクールの審査員募集!

 パリ市は、第24回パリ・バゲットコンクールの審査員を募集中。パリ市内のパン職人が出品し、このコンクールで大賞に輝けば、エリゼ宮に1年間パンを納品することになるという、数あるパン・バゲットコンクールの中でも元祖的なもの。 […]

子牛のレバーの刺身

子牛のレバーはキロ30ユーロ以上と、子牛のロースやもも肉より値段が張るのは、それだけ大切にされているからだ。フランス人は、フライパンでさっと焼いて、ニンニク、パセリ入りのソースで食べることが多い。その高級レバーを使って、 […]

3つの国の文化が香る 自分らしい料理を求めて。

JAYさん(39歳)  日本人の父と韓国人の母を持つJAYさん。小さい頃から家庭の食卓には和食と韓国料理が並び、2つの祖国の味に慣れ親しんできた。高校までは韓国のソウルで育ち、その後東京の音響専門学校へ。本当は料理を学び […]

酸味のきいたシュークルートは、日本人にもファンが多い。

Choucroute ひと昔、友人の両親の家がアルザス地方にあって、冬のバカンスに招かれると、お母さんが一度はシュークルートを作ってくれ、台所には朝からシュークルートを煮る匂いが漂っていたものだ。まずは、ソーセージ2種類 […]

Bistrot Belhara
朗らかな給仕とコスパのよさ。

 ルレ・エ・シャトー傘下のレストランなので、当然贅沢を極めることができるのだが、リーズナブルなランチも楽しめるところが嬉しい。  日替わりで2品、選択の余地はないが、毎回満足できる量と内容で、これにサービスのグラスワイン […]

ノルマンディーの作家と食 〈25〉

フロベールの『感情教育』(1869年)の主人公は、ノルマンディー出身の青年フレデリック。船上で出会ったアルヌー夫人にひとめぼれをしたフレデリックは、夫人への手がかりとして、まずはパリの著名な画商であるアルヌー氏に近づこう […]