Le Jourdain:ワイン片手にシーフード系タパスを好きなだけ。

 外食が続いた時など通常のポーションではちょっとヘビー、と思った時に活用したい店。新鮮な魚介類を中心とした小皿料理のほとんどが6€〜8€で、お腹の空き加減に合わせて、好みの料理を3つ4つと選べばいい。たくさん選んでも2回 […]

「海の幸のパスタにはリングイネが最適」と、サラさんはゆずらない。

Linguine aux moules  フィレンツェ出身のサラさんは、アサリ palourde/vongole)入りのパスタが得意。二人で勇んで魚屋に出かけたのだが、アサリがない! 暗い気持ちになっていたら、サラさんが […]

Brussels Beer Project 人気クラフトビールを格安に手に入れる。

 ブリュッセルズ・ビア・プロジェクトは、ビールの本場ベルギーを本拠地に独自のビールを生産している醸造所。最近はスーパーでもクラフトビールが買えるようになったが、ここはさすがに蔵元なので、他よりも断然安く手に入るのが嬉しい […]

Tomme aux algues

 海藻はフランスではまだ食品としては根づいていないようだ。ブルターニュのスーパーの、観光客向け特産品コーナーに置いてある乾燥ワカメを買ったら、「どうやって食べるのですか」と聞かれ、キュウリとワカメの酢のものの作り方を教え […]

A la biche au bois:狩猟解禁。秋の味覚、ジビエを満喫しよう。

 八百屋にはセップ茸が輝かしく姿を見せている。狩猟も解禁され、ジビエが食べられる季節になった。  バスティーユにほど近いこの店は、ジビエで名を知られている老舗。予約なしでは門前払いを食うことになるので要注意だ。狩猟解禁で […]

ノルマンディーの作家と食 〈32〉

   フロベールの遺作となった『ブヴァールとペキュシェ』(1881年)には、世間から見放されている人物が何人か登場する。  その中でも、食に興味がある読者がどうにも気になってしまうのが、大食漢のマルセル。「捨子 […]

BOTAN de la vigne 牡丹
本格的なフレンチと和の味わい

 パリ左岸、サン・ジェルマン・デプレ〜オデオンに、新しくレストラン「BOTAN 牡丹」がオープンしました! 本格的なフレンチをベースに、和の要素をふんだんに散りばめたプティ・レストラン。土日も営業していて、とっても便利で […]

パリの酒巡り。
山形の銘酒「月山の雪」@メディアカフェ

パリの酒巡り  オヴニーでも紹介した《パリの酒巡り》が、きょう、9月29日から始まります。パリ市内20カ所ほどのレストランやバーとともに、オヴニー編集部の隣に新しく併設された「メディアカフェ」も参加します! ここでは、き […]

メーグルのあらい

 今回のフランス料理レシピで使ったメーグルという魚は、和風に塩を振って焼いても、ショウガの香りをきかせて煮つけにしてもおいしいし、刺身も絶品。ちょっと暑さがもどってきたりしたら、あらいにするのもおすすめだ。  魚屋に三枚 […]

Breizh Café Montorgueil
「料理は日課」

渡部祐士さん(44歳)  「僕の人生は20年おきに動くんです」。熊本県出身の渡部さんは、飲食店を営む両親の仕事を手伝いながら「料理はやっぱり東京だ」と21歳の時東京へ。洋食を得意とした父親の影響でイタリアンや流行りのカフ […]

Ô divin:おいしい生活が毎日続けられる。

 何度も通っている20区にある食品店、Ô divin が新たに開店したレストランとあって、絶対にハズさないのは分かっていたけれど、ランチのコスパの高さとそのおいしさに再び驚かされた。メインのみが15€、前菜かデザート付き […]

淡白な白身魚メーグルをさっと焼き、野菜をそえる。

Maigre aux légumes à la provençale  魚屋に、メーグルという、スズキに似た魚があったら、迷うことなく買ってしまう。その白身には柔らかな甘さがあり、しばらく前からファンなのだ。そぎ切りにし […]