音楽

今から予約!来年のPhilharmonie de Parisでのコンサート。

 フィルハーモニー・ド・パリは、プログラムも充実しているし音響も最高だけれど、残念なのは2400席がすぐに売り切れてしまうこと。そこで、秋以降の新シーズンの予約も開始されたので、ここを拠点とする、世界一流のオーケストラに […]

Céline Frisch, seule avec Bach
チェンバロ奏者バッハの名手

6月16日(土)  現代を代表するチェンバロ奏者と聞かれると、セリーヌ・フリッシュと答える人が多いにちがいない。1974年マルセイユ生まれ。エクサン・プロヴァンス音楽院のチェンバロ科を首席で卒業し、バーゼル・スコラ・カン […]

ジャルスキーとプティボン共演
『オルフェオとユーリディーチェ』

5月22、25、28、31日、6月2日 19h30 5月27日 17h 『Che puro ciel!』『Che farò senza Euridice?』など、美しいアリアがちりばめられたグルックの歌劇『オルフェオとエ […]

Concert à Saint Eustache
仏最大オルガンの壮大サウンド

4月18日(水)  パリのレアールにあるサン・トュスタッシュ教会のパイプオルガンはフランス最大。8千本近いパイプを持つ。毎日曜17h30からは、その壮大なサウンドを聴ける(無料)。  18日(水)20h30は、この教会の […]

Didier Lockwood フランスを代表するジャズ・ヴァイオリニスト

 2月18日、ヴァイオリン奏者ディディエ・ロックウッドが亡くなった。1956年カレー生まれ。父母はアマチュアのヴァイオリン奏者と画家という環境でクラシックのヴァイオリンを学ぶ。18歳でパリ国立音楽学院入学をけってクリスチ […]

New Morningでのおすすめ。
PriscilliaとResolution 88。

 寒い日が続く。こんな時はラム酒に砂糖、レモンの搾り汁を熱湯で割ったグロッグを飲みつつ南の島の音楽を聴くにかぎる、と思っていたら、New Morningでプリシリアのコンサート①。 プリシリアはパリ郊外のサン・ドニ県生ま […]

今、予約!ハーディング・パリ管主席指揮者のコンサート。

 ダニエル・ハーディングは、17歳の時に自ら指揮したシェーンベルクの『月に憑かれたピエロ』のテープをサイモン・ラトルに送り、バーミンガム交響楽団のアシスタントになった早熟な人。数々の名オーケストラを振り、今や円熟の42歳 […]

Concerts du Dimanche Matin
12月、日曜朝のコンサート。

12月3日、10日、17日。 3日は、ピアノのヴァンサン・コックなどからなる、今年で結成30年のトリオ・ワンダラー。シューベルトの第1番とドヴォルザーク第4番『ドゥムキー』を演奏。シューベルトのアンダンテは、シューマンが […]

“Mammifères” Miossec
港町ブレストの男の歌声

 ミオセックは、1964年、フランス最西端フィニステール県の港町ブレストに生まれた。95年に出たファーストアルバム『Boire』で、ドミニック・Aと並んで 「シャンソンのヌーヴェル・ヴァーグ」と騒がれてから20年がたった […]

CD : Fishbach “A ta merci”

「On me nomme la mort On me dit tu…」。カトリーヌ・ランジェ(リタ・ミツコ)かな?とテレビの前に行くと、若く細身の女が身をくねらせ歌っている。リズムのノリも抜群だが、その声!柔らかいメゾソ […]

R・ロマネッリ、日本の歌手とバルバラへのトリビュート公演。

 バルバラが亡くなって今年で20年。アニバーサリー年とあって、俳優マチュー・アマルリックがジャンヌ・バリバールをバルバラ役に『Barbara』カンヌ映画祭に出品したり、フィルハーモニーでも大回顧展が来年1月28日まで開催 […]

一番注目の若手トランペッター
Ambrose Akinmusire

11月6日(月)  まれにみるテクニック、その力強さとあたたかさを併せ持ったサウンドで、若手のトランペッターの中でも一番注目されているのが、今年35歳のアンブローズ・アキンムシーレだろう。ハンコックやジョシュア・レッドマ […]