アート

Nuit des musées
夜、ミュージアムをたのしむ。

5月19日(土)  フランス全国1200のミュージアム(ヨーロッパ30カ国、2000カ所)が、日暮れ時から夜中まで、映写会、試食・試飲、スペクタクルなどを無料開催。自分の町での催しをサイトでチェックして出かけよう。htt […]

「アジアの地獄と幽霊・妖怪」展
Enfers et fantômes d’Asie 

 おどろおどろしい雰囲気の展覧会は、インド、中国、日本、タイの地獄のイメージから始まる。日本が大きく扱われているので、地獄の閻魔大王、三途の川、四谷怪談や皿屋敷などの幽霊話を復習するのに最適だ。 映画、オブジェ、絵画など […]

La collection BIC
ボールペン七変化

5月27日(日)まで  ボールペン、カミソリ、ライターなど「ビック」の製品を使い、80人以上のアーティストが制作した150点を展示。 ボールペンでここまで表現できるのかと驚くような作品が並んでいる。ジャコメッティ、マグリ […]

睡蓮:アメリカ抽象美術と晩年のモネ

Nymphéas. L’abstraction américaine et le dernier Monet  モネは好きだけれど抽象画は苦手という人は多いと思う。そんな人にお勧めなのが本展だ。  1950年代のアメリカ […]

セイヤ・ストイカ
ロマのアーティストの記憶

Ceija Stojka, une artiste rom dans le siècle  オーストリアのロマの家庭に生まれたセイヤ・ストイカ(1933-2013)は、50代半ばに突然描き始めた独学のアーティストだ。 彼 […]

Jean Fautrier : Matière et lumière
ジャン・フォートリエ「質感と光」

5月20日(日)まで  厚みのある下地に描いた抽象的な作風で知られるアンフォルメルの画家、フォートリエ(1898-1964)大回顧展。 14歳で難関の英王立美術学校に合格する神童ぶりを発揮したが、売れない時期もあり、山あ […]

ラウル・ハウスマン『動くまなざし』

Un regard en mouvement ベルリン・ダダの創始者の一人、ラウル・ハウスマン(1886-1971)は造形、写真、舞踏、著作をこなした総合芸術家だ。本展は写真展だが、最初の部屋はダダ時代にフォーカスしてお […]

藤田嗣治のパリ時代 (1913〜31)

Foujita – Peindre dans les années folles (1913-31)  パリの美術館で没後初めて開かれる藤田嗣治 (1886-1968)展だ。コミッショナーの一人、シルヴィー・ […]

創世記-ウィリアム・ロビンソン

Genesis – William Robinson パリのオーストラリア大使館で、同国を代表する画家ウィリアム・ロビンソン(1936-)の回顧展。北東部のクイーンズランド州で生まれ、20歳前後で美術教師にな […]

「先立つ狂気:アール・ブリュットの源」

La folie en tête – Aux racines de l’art brut  ヴィクトル・ユゴーの家で、なぜアール・ブリュット展なのか。それは、ユゴーの兄ウージェーヌと次女のアデルが精神障害に陥 […]

Dada Africa ダダ・アフリカ。

 20世紀初頭の約10年間、ヨーロッパを席巻した前衛芸術運動「ダダ」が、アフリカなどの非西欧文化から大きくインスピレーションを得ていたことを見せる展覧会。  タイトルには「アフリカ」と付いているが、アジアやアメリカ先住民 […]

アフリカが照らされるとき。
パスカル・メートルの写真。

Pascal Maitre フォトジャーナリストのパスカル・メートル(1955-)は、写真界では知られた存在だ。フランス開発庁(AFD)と写真雑誌「ポルカ・マガジン」が主催するコンクールで、2016年に「最優秀プロジェク […]