インタビュー

「布の道」を旅して。

Ana Bergerさん  インドで作られる、模様をプリントした木綿布 「更紗 (さらさ) 」は、1664年にコルベールが創設したフランス東インド会社によってフランスにもたらされた。色鮮やかな草花や動物が描かれた布はアン […]

日本美術への情熱を みんなと分かち合いたい。

Manuela Moscatielloさん パリ市立チェルヌスキ美術館学芸員・日本美術責任者  この秋と冬は若冲の「動植綵絵(さいえ)」につづき、俵屋宗達の「風神雷神図屏風」など、琳派の傑作がパリで見られる!…「ジャポニ […]

相撲の稽古は、 厳しく、楽しく。

アントワーヌ・マルヴィエさん Sumo-Paris主宰者  アントワーヌ・マルヴィエさん(48歳・写真左)は、フランスで唯一の相撲クラブ Paris-Sumo*の主宰者だ。《大相撲パリ公演》を偶然テレビで観たのが相撲との […]

クレマンソーとジャポニスム。

マチュー・セゲラさん  トロカデロ広場の近くに、ジョルジュ・クレマンソー(1841〜1929)が33年間暮らしたアパルトマンがある。庭や書斎、美術品が壁にびっしりと飾られた居間など当時の面影をとどめた家は、今はクレマンソ […]

日本のエロス、 パリで咲き乱れる。FFF創設者インタビュー

アナスタジア・ラシュマンさん  6月28日から4日間、パリで開催されるFestival du Film de Fesses (性愛映画祭)。5回目の今年は「日本」がテーマだ。日活ロマンポルノの黄金時代を築いた神代辰巳監督 […]

Soba Boysたちの新しい生活。

オリヴィエ・カンパルドゥさん / ベランジェ・マルティネルさん   ウィンドーのなかで石臼がゆっくりと廻っている。石と石の間から、挽かれた粉が少しずつ押し出されては、受け皿に落ちてゆく。のし棒、巻棒、さまざまな道具が置か […]

Ikejimeは、 漁業全体を活性化させる。

パトリック・フェルナンデスさん  パリ11区、バスチーユ近くのブレゲ・ビル。1階にはパン屋、ワイン屋などが並び、春めいた中庭のカフェテラスでは人々が語らう。そんな新しいミニ商店街の一角に、パトリック・フェルナンデスさん( […]

東京で、 一番ステキな ブーランジュリーにします。

ミカエル・ベニシューさん  パリ10区、サン・マルタン運河地区の人気パティスリー・ブーランジュリーLIBERTÉの東京店が、3月24日にオープンする。オーナーはミカエル・ベニシューさん。まだ35歳という、若き実業家である […]

生徒は、 11万人。

日本語教師:ジュリアン・フォンタニエさん  「ボーンジュール、みなさん!さぁ、一緒に日本語のレッスンを始めましょう!」と、お決まりの挨拶でジュリアンさんのビデオ講座が始まる。ジュリアン・フォンタニエさんは日本語の授業を自 […]

日本酒、 メード・イン・ ブルゴーニュ。

エルヴェ・デュランさん ブルゴーニュ地方のポワソン村で日本酒を醸造するエルヴェ・デュランさん(50歳)。エンジニアの仕事をしながら、醸造にとり憑かれた。醸造は「中毒のように」止められないどころか、情熱の火は燃え盛る一方で […]

長い記憶。
ベルナール・エスマンさん

 国立公文書館で「Hibakusha – 広島と長崎の生存者による絵画展」が始まった。1974年から2002年にかけて、NHKが被爆体験者の絵を募集した際に寄せられた、3600作の被爆者の絵。そこから、200 […]

日本のアール・ ブリュットを紹介。

  パトリック・ギゲールさん  かつてビスケットメーカーLuの製造工場があり、町中を甘いバターの芳香が漂っていたという西部の町ナント。89年から、当時のジャン=マルク・エロー市長の指揮のもと、歴史ある港湾都市は文化都市へ […]