Lesageのオートクチュール刺繍

 刺繍といえば、日本人は学校で習う「フランス刺繍」や着物に施された絢爛な刺繍をまず思い浮かべるだろう。フランスも昔から刺繍が盛んな国で、19世紀には刺繍産業が全盛期だった。 しかし、今回取り上げるメゾン・ルサージュは、オ […]

Des Clics De Conscience
署名運動が政治を動かす

 インターネットで署名をする機会が多くなった。でも、本当に効果があるのかと考える人は多い。その疑問にポシティブな答えを出したのが、自分たちの7カ月間の活動をドキュメンタリー映画 「Des Clics De Conscie […]

マダム・キミのシルバーラウンジ:11月1日号

 J. 河田氏(70)は芦屋市生まれ。京都芸大を出たあと、高校でデッサンを教える。28歳の時、1年の予定で来仏。18区のイタリア人老婦人のアパートに下宿し、ソルボンヌの文明講座に登録してフランス語を学ぶ。  76年3月、 […]

反核世界社会フォーラム、パリで開催。

 去る7月7日、国連で画期的な採択がなされた。加盟国の6割以上、122カ国が核兵器禁止条約に賛成したのだ。この条約づくりに貢献した 国際NGOネットワーク「核兵器廃絶国際キャンペーン /ICAN」に10月、ノーベル平和賞 […]

まちかど写真:ブロカント (骨董/蚤の市)

脱原発をめざす核物理学者。
ベルナール・ラポンシュさん

 11月2日から4日まで、パリで反核をテーマにした《世界社会フォーラムForum Social Mondial (FSN)》が開かれる。市民によるフォーラムは、資本主義によるグローバル化された世界ではない、「もう一つの世 […]

Famacoの靴クリーム

 革靴の歴史の長いヨーロッパでは靴の手入れも日常生活の大事なポイント。ビジネスシーンにまでスニーカーが進出しているが、少しあらたまった場ではエレガントな革靴は欠かせないし、寒い季節には革のブーツが重宝する。大事に手入れを […]

マダム・キミのシルバーラウンジ:10月1日号

   竹本元一さん(64)といえば、パリで知らない人はいないだろう。18歳の時、日大の馬術部に。2年で中退後、ヒッピー風に生きたが、メルボルンで救世軍ブラスバンドに感化された。船でインド洋、ケープタウン、ジェノ […]

核のゴミ処理場反対派に 農機具を貸して起訴される

 フランス北東部のビュール村には、中・高レベル放射性廃棄物の深地層処分を研究する「ムーズ・オートマルヌ研究所」がある。研究所を運営するANDRA(放射性廃棄物管理機構)は、その近くに放射性廃棄物の最終処理場を建設する予定 […]

メッス、 歴史探訪。

 フランス北東部に位置し、ドイツ、ベルギー、ルクセンブルクの国境に近いロレーヌ地方のメッス。2010年5月には美術館分館の先駆け的存在であるポンピドゥー・センター・メッスが誕生し、注目を集めた。坂茂とジャン・ドゥ・ガステ […]

フランスの人間国宝、 東京へ行く。

ピエトロ・セミネリさん  「人間国宝」は、日本の文部科学省が重要無形文化財の保持者に与える称号の通称だ。フランスの文化・通信省は、それに倣って1994年に「Maître d’Art」の称号を設け、124人の伝統工芸の最高 […]

和風パリジェンヌ:COCO子 -28-

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