舞台・映画

”Qui a tué mon père” エドワール・ルイの自伝的小説を舞台化

4月3日(水)まで ”Qui a tué mon père”  26歳のフランス文学界の寵児、エドゥワール・ルイ。彼の自伝的な小説が今、次々と舞台化されているが、昨年出版された3作目『Qui a tué mon père […]

Jean Paul Gaultier : Fashion Freak Show

 有名デザイナー、ジャン=ポール・ゴルチエの半生を歌、踊り、ファッションショーで紡ぐ驚きの玉手箱のような2時間。伝説の劇場フォリ・ベルジェールでショーを作るのは、幼少時代からの夢だったとか。  観衆が出会うのはアーティス […]

国立コリーヌ劇場で、蜷川演出『海辺のカフカ』。

 2月23日(土)まで   蜷川幸雄が演出した『海辺のカフカ』がパリで2月23日まで上演中だ。村上春樹の長編小説『海辺のカフカ』蜷川版は、2012年埼玉県の彩の国さいたま芸術劇場で初演され、その後2015年にワールドツア […]

『描きたい、が止まらない』上映会。

 2月24日(日)  アル・サンピエールで開催中の Art Brut Japonais II(日本のアール・ブリュット)展で大作が展示されているアーティスト、古久保憲満さんのドキュメンタリー『描きたい、が止まらない』を、 […]

Il primo omicidio 『カイン、あるいは最初の殺人』(1707)

1月22日(火)〜2月23日(土)  アレッサンドロ・スカルラッティ作曲による『Il primo omicidio カイン、あるいは最初の殺人』(初演は1707年、ヴェネチア)がパリ・オペラ座で初上演される。 旧約聖書中 […]

パリ・オペラ座エトワール、カール・パケット引退。

 この大晦日、パリ・オペラ座バレエ団のエトワール、カール・パケットの引退公演。彼がオペラ座ダンス部門の芸術ディレクターのオレリー・デュポンと、この公演のために選んだ演目は『シンデレラ』。シンデレラ役は、ヴァランティーヌ・ […]

Shâhnâm – Une épopée persane ペルシア叙事詩を影絵で

12月7日(金)〜16日(日)  イラン人のイラストレーターで映画監督のハミド・ラーマニアンが、10世紀に書かれたペルシアの叙事詩『シャー・ナーメ』を影絵芝居に。英語、仏語字幕。 12/7、8、9、12、13、15、16 […]

『About Kazuo Ono 大野一雄について』川口隆夫 パリ公演

10月2日(火)〜5日(金) About Kazuo Ohno 大野一雄について  大野一雄(1906−2010)といば、「舞踏 Butoh」の始祖としてフランスでもよくその名を知られている。1949年に最初の舞踏公演を […]

Cinéma en plein air
ヴィレット公演で屋外シネマ

7月18日(水)〜8月19日(日) 毎夏恒例の屋外シネマ。プログラムはこちらから。今年はテーマが「歌ってみる?Si on chantait? 」。サイトには、各映画の要となる歌の歌詞がある*ので、夜空の下で他の観客と歌お […]

三島由紀夫『近代能楽集』
« Nôs modernes » d’après Mishima

 5月16(水)、17(木)、18(金) 三島由紀夫が能の演目を現代に置き換えた戯曲集『近代能楽』から、『班女』『卒塔婆小町』『熊野』『葵上』4作を、日仏女性劇団セラフが演じる。時間軸の移動、異空間、夢想、情念などが入り […]

Kein Licht「光のない。」
ポスト・フクシマのオペラ。

10月18日(水)〜22日(日) ノーベル文学賞作家、エルフリーデ・イェリネクが福島の原発事故後に書いた戯曲「KeinLicht-光のない。」をフィリップ・マヌリがオペラ化(厳密にはオペラではなくマヌリが提唱する新ジャン […]

Miranda – Opéra シェイクスピアの女主人公、現代に現る。

9月25日(月)〜10月5日(木) 英国の演出家ケイティ・ミッチェルはシェイクスピアの父権社会と女性の扱い方に疑問を抱き、『嵐』のなかで父プロスペロの思惑によりナポリの王子と結婚させられた娘ミランダを、現代のフィルターを […]