散策

パリ左岸、新デジタル地区を歩く。

Paris Rive Gauche, le quartier numérique ! 旧駅舎を全面的にリノベーションしたStation Fは、全長310m(横倒しにしたエッフェル塔くらい)・横幅58m・最大収容人数9千人。 パリ左岸、13区。今そのセーヌ川沿いの一角が、都市開発プロジェクト Par...

パリの日曜大工コワーキング・スペースへ行ってみた。

Après le DIY, partons pour le DIWO ! 電動ノコギリの使い方を披露する、エベニスト(高級家具職人)でレタブリジェンヌのスタッフでもあるベランジェールさん。  フランスで古いものに囲まれて暮らしていると、必要に迫られるまま、bricolage(ブリコラージュ)こと日曜大工が...

「金のしずく」地区の再開発?

Goutte d'Or イスラム文化センター・本館と分館  常に人であふれ、独特の熱気があるグット・ドール地区。バルベス駅前にある激安日用品店TATIの買収をめぐって、5月4日、リストラを危惧する社員たちが抗議デモを行った。一方で、交差点の向かいに2015年にオープンしたルーフトップ付き3階建てブラッスリー...

産科病院跡に生まれた“実験ヴィラージュ”へ。

Chers Grands Voisins… Vivons ensemble à Paris ! 閑静な、または少々閑散とした、14区のダンフェール・ロシュロー通り。しかし今、この通りにある、かつての産科病院サン・ヴァンサン・ド・ポールに、毎週末多くのパリジャンが足を運んでいる。理由は、3.4ヘクタールの敷...

魅惑のスイーツ、シュークル・ドルジュ。

 パリから南へ約80㎞。モレ・シュル・ロワンはフォンテーヌブローの森のすぐそば。大麦を原料とした素朴な味わいの飴(あめ)、シュークル・ドルジュsucre d'orgeの発祥の地。、一般には、シュークル・ドルジュというと、赤と白のシマシマのステッキ状のキャンディーだけれど、オリジナルはこちら。中世の時代、この町のベネディ...

採石場跡で栽培されるマッシュルームは美味。

 シャンピニョン・ド・パリと呼ばれるマッシュルームは、18世紀に入ると、パリ内外の石灰岩の地下採石場跡の洞窟で栽培されるようになる。一年を通して14°Cという安定した温度と、光が入らない暗い環境が栽培に適していたからだ。ピーク時にはパリ内外で400を超える採石場跡で栽培されていたが、オランダやポーランドの工業的...

バラの町に出かけてバラのジャムを味わう。

ドミニク・ゴーフィリエの 元祖バラのジャム。 450g入り7.5€。  中世の姿をそのまま残す町プロヴァンは2001年に世界遺産に登録された。バラを抜きにしてこの町は語れない。時は13世紀、ティボー4世が十字軍遠征に加わり、ダマスからバラを持ち帰った、という言い伝えのもと、現在に至るまで町のシンボルとなる。見所満載の町...

新鮮な大ヒラメを格安で。

魚市場で目に飛び込んできたのはまだ体を波打たせている大きなヒラメturbot。2.6キロで31€。パリの魚屋の半額だ。    フランス大西洋岸で一番大きな港町ル・アーブル。漁師さんが直接販売する魚市場を目指して出かけてみよう。交通手段のアクセスがよく、パリから近いので、クーラーボックスをしっかり準備し...

ビスケット made in Île de France 。

 「イル・ド・フランス産のビスケットがある」と聞き、イヴリーヌ県にある工房を訪れた。農場の一角にある事務所兼アトリエでは、若き創業者のふたりがフル回転で仕事中。事務作業のかたわら、作業衣を毎日身につけて、パティシエールと一緒に自らビスケットづくりに励む。カラフルなキューブ型の箱に収められている4種類のビスケッ...

秋、パリ郊外でリンゴ狩り。

 パリ郊外セルジーに35ヘクタールの広さの農園がある。土曜や日曜が秋晴れなら、家族連れで出かけていろいろな野菜や果物を収穫したい。9月半ばから11月半ばまではリンゴ狩り。 そのリンゴの品種がじつに豊富。一列に並んだリンゴの木に、赤や黄色のリンゴがたわわに実る、と言いたいところだけれど、週末明けだったので、よく熟したリン...
 

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