Monthly Archive:: 12月 2017

よむたび。〈3〉
ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海

『 アカシアの賛美歌』 著  コスィ・エフウィ Seuil 社 抗う女性たち。  コスィ・エフウィの5作目となる小説は、家父長制社会の中で、もがきながら生きる女性たちの人生を親子三代にわたって辿っている。予言者であり歴史 […]

カタルーニャ州議会選挙で独立派が再び勝利

カタルーニャ州議会選挙で独立派が再び勝利  スペイン・カタルーニャ自治州の独立宣言を受けて中央政府が解散させた同州議会(定数135)の選挙が12月21日に行われ、解散前と同様に独立派の3党が過半数を超える70議席を獲得し […]

Avoir le cœur sur la main(思いやりがある)88

〈cœur sur la main心/ハート〉を「手の上に」とは、「思いやりがあり、気前がいい」こと。〈Avoir le cœur sur les lèvres 唇にハート〉は「誠実な」こと、〈Avoir le cœur […]

Sissoko/el Maloumi/Rajery 撥弦楽器名人たちのコンサート。

1月14日(日) マリのコラ奏者バラケ・シショコ、モロッコのウード奏者ドリス・エル・マルミ、マダガスカルのヴァリハ奏者ラジェール、各国を代表する撥(はつ)弦楽器の名人たちのコンサート。各楽器のリズム、色合いがみごとに溶け […]

Barbara chante Barbara
バルバラの歌はバラバラで。

 バルバラ没後20年。彼女に捧げるコンサートや、ザジなど13人の女性歌手がバルバラを歌うアルバム、アレクサンドル・タローによるピアノ編曲盤、パトリック・ブリュエルの聴くに堪えないバルバラ集ビデオなど、この一年ちょっとした […]

お客さんと喜びを分かち合う。
H.Kitchen

北口英範さん (45歳)     Duroc駅近く、マイエ通りにひっそり店を構えるH.Kitchen。一度来ると何度も通ってしまうという噂どおり、ほぼ毎日通う弁護士さん、週に2、3回通うという女性2人組や数軒隣にブティッ […]

ブレグジット、第1段階の交渉は終結したものの…

 12月14、15日にブリュッセルで開催された欧州連合(EU)首脳会議は、EU委員会とメイ英首相の間で8日に取り交わされた合意を承認し、英国のEU離脱(ブレグジット)交渉の第2段階に入ることを宣言した。 第2段階はいよい […]

800人

パリでも冬は深夜から早朝にかけて零度以下になることが多いが、Secours populaireによると、現在約800人が歩道など屋外で寝ている。パリ市の緊急医療サービスの最近の調査によると、そのうち子供は約50人。

Lieux saints partagés
3つの宗教共通の聖地

1月21日(日)まで      地中海沿岸とヨーロッパにあるユダヤ教、キリスト教、イスラム教の共通の聖地を写真、ビデオ、アートで紹介。共存、寛容とは何かを見る人に問いかける。エルサレムをイスラエルの首都と承認したトランプ […]

Cire Trudonのキャンドル

クリスマスイブの晩餐、会食やロマンチックなディナー、そしてインテリア装飾としても、フランス人の生活にキャンドルは欠かせない。照明用具としては使われなくなった今も、カトリック教会では儀式に欠かせないし、室内にほのかな香りを […]

コルスにナショナリズムが芽生えている…。

本土人にはバカンス地として愛されているコルス(コルシカはラテン語、コルスはイタリア語)の12月3、10日のコルス議会選挙の投票率は53% だったが、2014年以来バスチア市長を務めるジル・シメオニ候補(Femu a Co […]

ジャン・ドルメッソン

「死より強いなにかがある。それは生き残っている人の記憶の中での、いなくなった人たちの存在感だ」  「日々、月々、年々と絶えることなく何もなくすぎていくが、ときに世界一切を含むような数分や数秒がある」というのも考えさせられ […]