Monthly Archive:: 12月 2014

料理本

●オプティ美保・高崎順子『パリ生まれプップおばさんの料理帖』  この一冊で、パリ16区に住んでいて、今年94歳になるプップおばさんの料理を味わっているような気分になれる。彼女の笑顔の写真からも、料理からも優しさがにじみ出 […]

サイトを使った 「乗り合い」が増えている。

 最近「covoiturage」という言葉をよく耳にする。 これは車の「乗り合い」を指し、発着点が近い友人知人が待ち合わせ、一緒に車に乗ることだ。ヒッチハイクとの違いは、「乗り合い」は習慣性があり、車を順番に使ったり、経 […]

「黒魔術の呪いにかけられたと思った」

 単独大西洋横断ヨットレース〈ルート・デュ・ラム〉で、12月3日最下位でグアドループ島のポワンタ・ピートル港にゴールインしたヴァンサン・ランタン(33)のひと言。フランスのサンマロ港スタート直後に自動航行システムが故障し […]

税務署に殺された男。

 脱税や申告漏れで追徴金をとられたり、刑務所に入れられるといった話はよくあるが、さすがに死刑になったという話は聞かない。まして月決めで定額納税している善良な市民が税務署に「殺された」となれば、常軌を逸している。だが、そん […]

大型受注で仏STXの将来に希望?

 造船のSTXフランス社(サン・ナゼール)造船所は12月4日、2隻の豪華客船を受注したと発表した。発注したのは米ロイヤル・カリビアン・クルーズ社で、2900人乗りの世界最大級の豪華客船。受注額は約20億ユーロに上る見込み […]

「ギロサフト・ショバス! クリスマスおめでとう!」

—母国語をつかう〈グルジア編〉—  15区のRue de la Rosière にある集合住宅の地下に降りると、お香の匂いが鼻孔を刺激した。小さな集会所のような空間の奥にはアーチに縁取られた祭壇が控え、側面 […]

メニューをすべて制覇したくなるバー & グリル。

3 huîtres rôties Rockefeller farcies aux épinards flambés au Pastis, parmesan   寒い季節 […]

予想に反して柔らかな味わい 南米、ベネズエラの温もり。

 中南米で料理を想像できる国はメキシコ、アルゼンチン、ブラジルくらいだった私に突如やってきた情報、トウモロコシの粉でできたパンで食べるベネズエラのファーストフード。小さな可愛らしい店内ではアクセントで中南米系だとわかるラ […]

牛のほほ肉を、スパイスを使って煮込んでみよう。

Joue de bœuf aux carottes    パリのレストランで、牛や豚のほほ肉を柔らかく煮込んだ料理がメニューに載る回数が増えている。ボクらも,その真似をして、牛のほほ肉料理を作ってみよう。そのほ […]

ゲテ・リリック資料館スタッフお薦め

13€ Circonflexe  児童書も豊富に扱うゲテ・リリック資料館のスタッフによるお薦め本3冊をご紹介。 ①Zoom – Istvan Banyai  鶏を眺める子どもという何の変哲もないイラスト。だが […]

クリスマス・正月のメリーゴーランド

 12月20日〜1月4日(11h-21h)、パリ市各区の回転木馬が無料。反時計回りなのは、乗っている子どもが親や見ている人に右手を振れるため。英国では左足をあぶみにのせて右脚でまたぐので回転木馬は時計回りだそう。

346万900人

 10月の失業者は、前月と比べて2万8400人と大幅に増えて(+0.8%)、失業者総数は346万人を超えた。特に50歳以上の失業者は、この1年間で11.4%増。2014年末までに失業者増加の傾向にブレーキをかけるというオ […]