ピーマンソース 2012-05-04 野菜料理 0 身が厚くよく熟した赤ピーマンのソースを作ってみよう。エシャロット3個をみじんに切る。ニンニク2片も押しつぶしてからみじん切り。ピーマン1個は四つに割って中の種と白い部分をとり、小さなさいの目に切る。厚めの小鍋にオリーブ油を入れ、エシャロットとニンニクを加える。エシャロットが透き [...]
パン祭り〈Fête du pain〉 2012-05-04 イベント・文化情報 0 5月14〜20日、全国のパン屋さんが参加。パリはノートルダム大聖堂前広場でパン作りコンクールや試食会を開催 [...]
パプリカの風味は、牛肉とよく合うのです。 2012-05-04 肉料理 0 ハンガリーはピーマン(パプリカ)王国。夏に訪れたことがあるが、市場は大きさも色もさまざまなピーマンであふれる。白いものや辛いものもある。このピーマン王国の名物料理は、赤ピーマンとパプリカ粉がたっぷり入った牛肉の煮込み、グラーシュ。 牛肉は、ブッフ・ブルギニョン同様に、適度に脂 [...]
ピーマン 2012-05-04 ノルマンディーの作家と食 他 0 地中海沿岸やフランス南西部の料理に欠かせないピーマンpoivron。本当においしくなるのはこれからだ。熟すに従って、緑から黄、そして赤と色が変わっていき、甘みも出てくる。サラダにしたりする時には、色違いのものを使うときれい。熟し方も違い色も違うピーマンを混ぜ混ぜにして売る八百 [...]
『さや侍』松本人志監督インタビュー 2012-05-03 舞台・映画 0 「ナチュラルな強さと、無知の怖さを」 一日一芸、30日以内に若殿を笑わせないと切腹の刑に。しっかり者の愛娘を前に、父として、侍として、刻一刻と追い詰められる脱藩浪人のプライドとは?非情と人情が交錯する映画『さや侍』(5月9日フランス公開)は、ラストまで見る者の思惑を裏切り続ける [...]
ダンスパフォーマンス『テズカ TeZukA』 2012-05-03 舞台・映画 0 手塚治虫を信奉するシディ=ラルビ・シェルカウイの振付・演出による日仏中ダンサー9人のコンテンポラリーダンス。ラ・ヴィレットGrande Halleで5月9〜19日(13、17日除)20h30。26€-16€。問い合わせ・予約01.4003.7575 [...]
芸術家たちとの出会いや交流、自らの子供たちとの関係… 2012-05-03 舞台・映画 0 数年前から多くの私立劇場が、映画上演のように一晩に19時、21時というふうに二つの演目を組むようになった。そうなると最小限の舞台装置に役者の数は1人か2人、という制限が出てくる。 しかも料金は映画料金の数倍なので選んで観に行かなければ後悔する。実際19時の芝居に出かけて、後悔する [...]
直筆書簡のギャラリー 2012-05-03 オヴニー社会科 0 ルーペで細部を確認する。国内で直筆手紙の専門家は6人くらい。 スティーブ・ジョブズの 手紙の入手は難しい。 「大砲の音や老兵たちの叫び声が聞こえた気がしました」。ジャン=エマニュエル・ローさんは、ナポレオンの直筆の手紙を初めて手にした時の興奮を今も思い出す [...]
辛い子供時代を映画で乗り切る。 2012-05-02 舞台・映画 0 2004年、自分の生い立ちを赤裸々につづった『ターネーション』という映画で話題をさらったアメリカのジョナサン・カウェット監督。その映画は彼が8歳の頃から8ミリで撮りためていた映像を編集したもので、ガス・ヴァン・サントやジョン・キャメロン・ミッチェルといった先輩監督に見込まれて完 [...]
アレクサンドル・タロー 2012-05-02 コンサート 0 女性ファンが多いフランスのピアニスト、アレクサンドル・タローがマヌエル・デ・ファリャの名曲『スペインの庭の夜』を弾く。エンリケ・マッツォーラが指揮するイル・ド・フランス国立管弦楽団が共演する。他にドビュッシーの『イベリア』など。 13日16h。15€-30̈́ [...]