Monthly Archive:: 6月 2010

パリの煙突掃除人 — 世界のパトロンに なった気分…。

「君のところの煙突、汚れがたまってたよ~」  煙突の定期掃除のため我が家にやってきたジャン=クロードさん。パリのあらゆる煙突の煤(すす)を落としてきたが、「拠点の15区なら登ったことがない屋根はない」と豪語する。現在パリ […]

ベル・エポックの夏涼み

 水を氷にするには、水を湯にするよりも時間がかかる。困難なもの、希少なものはあがめられるのが世の常で、1867年のパリ万博の際にイタリアからやってきた製氷機は大成功を収めた。とはいえ、製氷機で作った味のない人工氷は食用に […]

LA DERNIERE GOUTTE DE SAKE – 13

UNE VIE DE CHIEN – EPISODE 1Je suis un chien. Je n’ai pas encore

バラが一番美しい季節

● Roseraie du Val de Marne  バラが一番美しい季節がやってきた。フランスの歴史でバラをめでた人といえばナポレオン1世の妻ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネで、マルメゾン城で大切にバラを育てた。ただしジ […]

Stephane Martin — パンも自家製。細かいところまで気配りがある。

 シックな店構えながら、昼コースが前菜+メインまたはメイン+デザート16.5€、3皿で21€とリーズナブル。昼のコースはmenu du marché というだけあって、季節の素材を生かし […]

Jeremy Toulalan─サッカーW杯、フランス代表の鍵をにぎる。

  6月11日、南アでサッカーW杯がスタート。某ハイパーなどは、薄型・大画面テレビを買った人は、フランス代表が優勝した場合、全額返却される、とテレビの購買熱をあおる。というのもフランスが優勝する可能性は少ないと […]

暑くなってきたので、南米風真ダラのサラダ。 Ceviche de cabillaud

 フランス人の間でも、新鮮な魚を生で食べる習慣が少しずつ定着してきているようだ。ビストロでも、白身魚のタルタルステーキもどきに人気があるし、この前はなじみのワインバーで真ダラのセヴィッチェが出てきて、とてもおいしかった。 […]

Pipo au Japon – 14

一人ならいいけれど

“Quand il y en a un, ça va. C’est quand il y en a

2週間のニュース

6月6日、全仏オープン男子シングルスの決勝戦。スペインのラファエル・ナダル選手がスウェーデンのロビン・セーデリング選手を6-4、6-2、6-4のストレートで下し、同大会5度目の優勝。女子は5日、イタリアのフランチェスカ・ […]

紫タマネギoignons rouges

 5月末くらいから八百屋の店頭に紫タマネギが並ぶ。ふつうのタマネギよりは味が柔らかいから、そのまま薄く切ってから水にさらしてサラダに入れる。色も鮮やかで食欲をそそる。

トウモロコシmais doux

 もうすぐ朝市に、ゆでておいしいトウモロコシが、皮付きのまま出回る。なるべく小さめを選び、皮を開いて粒が小さめでよく揃ったものを選ぶ。持ち帰ったらできるだけ早めにゆでることが大切。まず皮をむくのだが、最後の一枚とひげは残 […]