Monthly Archive:: 6月 2009

リベラシオン紙の表紙

 6月8日付リベラシオン紙の表紙はダニエル・コンバンディット。今回の欧州議会選挙で大躍進した〈欧州エコロジー〉のリーダーだ。1968年の5月事件* では、エネルギッシュな行動力と巧みな演説で中心的な役割を演じ、「ダニー」 […]

–帽子成形用の木型職人 — 曲線へのセンスが大切。

 美しい帽子作りの裏には、人の頭のラインを知り尽くした職人の仕事がある。パリの証券取引所近くにアトリエを構えるロレンゾ・レさんは、formier(フォルミエ)と呼ばれる世界でも数少ない帽子用木型作りの職人さん。シャネル、 […]

ピンチを救ったフリットとマドレーヌ

 「フレンチフライ」とも呼ばれるフリット。フランスの産物のような顔をしていても発祥はベルギー。ナミュールという町では毎年、小魚のフライを振る舞う伝統行事があった。1791年、異常な寒さに見舞われたムーズ川が凍てつき、漁が […]

Anacreon — 魚料理が得意なシェフにバトンタッチしたばかり。

 オーナーシェフのエリック・テシエ氏に経営が替わって1カ月。魚料理が抜群にうまいとの評判だ。メニューに並ぶ料理のほとんどが魚料理と徹底しているし、スペシャリテが魚にしてはリーズナブルなのもいい。メニューは昼も夜も同じだが […]

Dieudonne– 「反シオニズム」を唱えて欧州議会選に立候補。

 コメディアンのデュードネ(43)が、〈反シオニズム党 Parti antisioniste〉を創立して、欧州議会選に出馬したことが、今回の欧州議会選挙で大いに議論の対象になった。 デュードネは1966年パリ郊外に生まれ […]

子供たちにも評判がいいブランダード。 Brandade de morue gratinee

 カトリック教徒が多いフランスでは、毎週金曜日は精進の日で肉を食べずに魚と野菜だけを食べる、という習慣がまだ保たれている。普段は肉料理中心のビストロでも、金曜には魚料理がメニューに載る。そんなビストロで人気者の一品がこの […]

Pipo au Japon – 4

2週間のニュース

5月30日、サッカー1部リーグの最終戦に勝ったボルドーが、10年ぶりに優勝。6月6日のラグビー・トップ14の決勝戦ではペルピニャンがクレルモンを 22-13で破って54年ぶりの優勝。クレルモンは、10度目の決勝進出だった […]

干ダラ Morue

 morueはcabillaudと呼ばれる大きなタラを塩漬けにして干したもので、ポルトガル料理やアンティーユ諸島の料理には欠かせない。大きく身が厚いものほど値が張り、キロ10€から15€くらい。身が厚 […]

Evenements japonais a Paris et ailleurs

MAGAZINELe Monde diplomatique publie rarement des articles sur le Japon. Aussi peut-on se réjouir

マロワル Maroilles

 昨年大ヒットしたフランス映画『Bienvenue chez les Ch’tis』で、ダニー・ブーン演じるアントワーヌがプチ・デジュネにこのマロワルをパンにたっぷり塗って食べていて、居候していたアブラハム氏 […]

のみの市、イベント情報

●Fête de la musique6月21日は午後から夜中まで全国の広場や街角でアマチュア、プロのミュージシャンが総動員。パリならバスチーユやレピュブリック広場、シャン・ド・マルスやルーヴル中庭、ポンピド […]