FOLKLORE, HISTOIRE ET POESIE 2008-06-16 Articles en français sur le Japon 0 Ceux qui ont lu NonNonBâ savent que les Japonais sont très superstitieux. Si le manga de Mizuki Shigeru (éd. Cornélius, 2006) abordait le th [...]
シャラント地方のチーズ 2008-06-16 チーズを選ぶ 0 今が旬の山羊乳チーズが続きます。ブルゴーニュ地方の名高いシャロレを紹介しようと思って、チーズ屋に出かけたら、どれも熟成が進んでいて、表面に灰緑のカビがはえているようなものばかり。柔らかな山羊乳チーズが食べたかった時だったので、急きょ変更。クリの葉に包まれたシャラント地方のチーズ [...]
Chateau Rougeのメトロからのぼると、 そこはアフリカ! 2008-06-15 フランスの文化 0特集記事 子供をおんぶして買い物する、たくましきママたち。 シャトー・ルージュ駅の階段からのぼるとこのにぎわい。 パリの地下鉄4号線に乗って、北駅の次の次、Château Rouge駅に着くと、アフリカ人たちがぞろぞろと降りる。そんな彼らに付いて外に出ると、そこにたちまちアフリカ村が出現す [...]
Histoire: FRANCE-JAPON : UN RENDEZ-VOUS MANQUE ? 2008-06-02 Articles en français sur le Japon 0 En janvier 2004, Nicolas Sarkozy qui n’était alors qu’un prétendant à la magistrature suprême en Fran [...]
Courcelles駅界隈(8区、17区) 2008-06-02 Quartier-Balade:街・散策 0 オスマン建築のシックな街並みと、ショッピングエリアのコントラスト。 地下鉄クルセル駅(2号線)は、我らが日本国大使館の最寄り駅。ちょうど8区と17区の境にあるこの駅の周辺は、それぞれの区の雰囲気の違いが感じられて面白い。 大使館といえば、在外選挙人名簿への登録申請をしようと思い [...]
Livre d’art 2008-06-02 本 0 ●Post mortem これまで知らなかった写真家を発見するのに便利な写真文庫シリーズ〈Photo poche〉の中の一冊で、1850年ごろから現在まで死者を撮った写真が集められている。西欧では、古くから死者の面影を [...]
633 : 2008/06/01 2008-06-02 フランスの出来事 0 「このパルムドールを受賞した作品は、今日のフランスで、学校教育にどんな困難な問題があるかを、私たちに示してくれている。そしてまた、この作品の基調となって、生徒たちのために尽くしている教師たちの努力や希望、そしてそんな努力の結実が描かれている」パルムドール受賞作へのサルコジ大統領の [...]
Karine Papillaud (35) / J屍冦e Bouteiller (32) 「互いに別れを経験した 後だから、大人の付き合い」 2008-06-02 フランスのカップルたち 0 昨年9月、〈フェイスブック〉を通して知り合った。実名で顔写真を載せ、興味の対象を語り合う会員制の交流サイトである。文芸ジャーナリストのカリーヌさんとネット経済の専門家ジェロームさんは、すぐに意気投合。一晩で45通のメールを交換し、スカイプも取り入れ、ネット手段を駆使して連絡を取 [...]
所変われば鼻との付き合いも変わる。 2008-06-02 ことば&からだ 0フランス語連載コラム 「クレオパトラの鼻がもっと低かったら、歴史は変わっていただろう」と書いたのはフランスの哲学者パスカルだが、人の鼻は古今東西を問わず美貌のキーポイントのようだ。そして、フランス人のほとんどが、自分の顔の中で1番キライな部分は「鼻」と答える。その理由はというと、フランス人の鼻は縦に [...]
コンサート情報 2008-Juin 2008-06-02 イベント・文化情報 0 ●コルシア、ヘミング共演 パリ公演を重ねているピアニスト、フジコ・ヘミングが、今回はフランスのバイオリニストで、1984年のロン・ティボー国際音楽コンクールでグランプリに輝いているローラン・コルシアと共演。曲目はフランクの名曲中の名曲、イ短調のバイオリンソナタ。他に、ヘミングはお [...]