Monthly Archive:: 4月 2008

紙のお香Papier d’Armenie製造アトリエ

モンルージュの町は芳香に包まれて。  パリの隣町モンルージュ。地下鉄ポルト・ドルレアン駅を降りて歩くこと20分。どこからともなく、バニラを思わせる甘い匂いが漂ってきた。〈Papier d’Armé […]

ミラの濃いスキンシップ…。

 私の子供時代にくらべて、ミラは他人と濃いスキンシップをする。男女限らず友だちと、いつも手をつないだり肩を組んだりしている。もちろん大人から抱きしめられたり、ビズされたりも日常茶飯だから、他人と体が触れ合うことに、ほとん […]

ユーロトンネル、開通以来初の黒字。

 英仏海峡トンネルの運営会社であるユーロトンネル社が2007年度決算で、開通以来初の黒字にこぎ着けた。自動車、トラック、ユーロスターの通行量がそれぞれ6%、9%、5%と増えて、売上高7億7500万ユーロ(前年比6%増)に […]

ロウソクを主役にする。

 パリは空前のインテリアブーム。住宅事情は悪化するばかり、家そのものよりも内部に凝る人が多くなった。しかも以前は高くて眺めるだけだったデザインものが手の届く価格で購入できるようになったのも手伝い、パリジャンのインテリア熱 […]

Miso (pate de soja fermentée)

Dans la cuisine japonaise, le miso est aussi indispensable que le shoyu (sauce de

ブルスケッタ bruschetta

 友人からイタリア製ベーコン〈パンチェッタ panchetta〉をもらった。さっそくイタリア風オープンサンド〈ブルスケッタ 〉。4人分として、オリーブ油大さじ4杯におろしたニンニクと細かくきざんだバジリコを漬けて1時間ほ […]

バルザックの料理帖1

 バルザックは若いころに事業に失敗したために一生を借金地獄の中で暮らす羽目になり、常に仕事に追われていた。1829年から1850年までに彼が書いた小説は約100作、その中の登場人物は約2500人にものぼる。一番長いときに […]

植物園の歴史

 日曜日の午後、娘と久しぶりに植物園に行くことにした。幼稚園の年長組の時、1年間にわたってクラスで植物園に出かけては成長を観察したオランウータンのリンガに会いにいくのが娘の目的だ。私は植物園で桜の花見…。寒いとはいえお日 […]

安楽死是非論が再燃。

 7年前から鼻腔から額にかけてできた進行性悪性腫瘍と闘い続けた元教師シャンタル・セビルさん(52)。手術は不可能で顔面が極度に変形し、モルヒネに対しアレルギーがあるため激痛と出血が絶えず全盲に。2月以来、彼女は尊厳死権協 […]

イベント情報

●Espace Claude Berriクロード・ベリ監督は若いころから美術愛好家で彼のコレクションは有名。それらを一般の眼にと、マレ地区の元旋盤工場を建築家ジャン・ヌーヴェル(オルセー美術館設計) が改造し、エスパス・ […]

チーズ : Chabi

 春になると、生まれたばかりの子山羊に乳を与えるために、母山羊の乳房はぱんぱんにふくらむ。その子ヤギたちが離乳するころから作られる山羊乳チーズは4月中旬くらいから食べごろになる。山羊乳チーズは冷凍乳で1年中作られているけ […]

Dalva — とっておきのデザートと素材のよさが光る。

 以前に訪れた時、フレンドリーな応対が嬉しかったので、今度は編集部の同僚を誘ってランチに出かけた。昼は、前菜かデザートとメインの2品で14€、3品で18€とリーズナブルだ。夜は、それぞれ24&euro […]