Monthly Archive:: 1月 2008

臓物料理をもりもり食べて寒さを乗り切ろう。

1990年代に英国を中心にまん延した狂牛病のせいで、「危険だ」「ゲテモノだ」「流行おくれだ」と、一時はそのイメージをすっかり地に落とした臓物。売れ行きも45%減ってしまい、90年代初めには全国に500軒あった臓物店が、少 […]

クリスマスにミラと一時帰国。

 今まで子供を連れて何度か一時帰国をしてきたが、いつも季節は春か夏。ミラは日本の冬を知らない。ちょうど日本の友人が、毎年凝ったクリスマスパーティを開いていて、参加の案内がくる度に行けずに歯がゆい思いをしていた。そこで今年 […]

市庁舎前のスケートリンクで初滑り。

 楽しかったバカンスももう終わり。冬らしい冷え込みで厚手のコートに身を包み、伏目がちに早足で街を歩くパリジャンが目立つ今日この頃。おうちでまったりもしたくなるけど、冬でなければできないスポーツを楽しんで、年末の食べ過ぎを […]

大学内の医療博物館– あの人も世話になった外科手術器具の数々。

 パリの学生街の元祖、カルチエ・ラタンにあるパリ第五大学(ルネ・デカルト)。医者の卵を輩出してきた本校舎内には、医療の歴史を追ったミニ博物館がある。興味をひかれ校舎入り口まで足を運ぶも、わかりやすい表示が見つからない。「 […]

afaria — 昨年9月オープンながら連日満員の人気の店。

 メニューは、シェフの出身地バスクを意識した南仏料理〈Les Sudistes〉、他国料理からインスピレーションを得たエキゾチック料理〈Le retour de voyage〉、軽めの〈Les petits appéit […]

Nicolas Sarkozy– サルコジ大統領年頭の挨拶から。

 「フィヨン首相および各閣僚と共に、この8カ月間、根本的な改革を目指してきた。この改革がゆっくり過ぎるという人たちは、私としてはできる限りのことをやってきたけれど、関係者との対話、交渉が必要だということを留意してもらいた […]

干しグリーンピースのスープは冬らしい。 Soupe aux pois casses

 穀物やスパイスを売っている店graineterieやスーパーで、pois cassésと呼ばれる干したエンドウ豆(まだ未熟なうちに摘まれたものがグリーンピース)が売られている。大きく育てた豆の皮をむいて干したもので、ど […]

OVNI 624 : 2008/1/15

273台 大みそかの夜、大都市や大都市郊外で、若者たちが多数の自動車に放火することが年例行事のようになっている。2007年12月31日から2008年元旦にかけて、今年は273台の自動車に放火され、巻き添えをくって炎上した […]

どこまでも自由な精神で音楽

 パリ在住の日本人女性ミュージシャンが企画した面白い組み合わせの演奏会。  21日はピアニスト新田美保とジャズトランペッター沖至のセッション。「赤とんぼ」、「かごめかごめ」などの調べを自由なタッチで表現。映像の影山浩子と […]

Bethmale

 ピレネー山脈が近いアリエージュ県のベツマルと呼ばれる谷間で作られているチーズが、ベツマル。もともとは高地の香り高い草を食べた牛の乳で作られてい たが、最近は、羊や山羊の乳からも作られている。直径30センチ前後、高さ10 […]

Salade du nouvel an

Pour les Japonais, la combinaison des couleurs rouge et blanc est synonyme de festivité.

Actrices

 2003年に『ラクダの針の穴』という処女長編を監督した女優ヴァレリア・ブルーニ=テデスキが、40代に突入する一人の女性像を描く。ブルーニ=テデスキ演じる主人公は、ツルゲーネフの『村のひと月』の主役に抜擢された有名舞台女 […]