Monthly Archive:: 7月 2001

TGV “Med”に乗ってマルセイユ

文と写真:林瑞絵/佐藤真/ダン・ベロー パリとマルセイユを3時間~3時間15分で結ぶTGV Méditerranéeが開通し、遠い感じだったマルセイユがぐんと近くなった。 オヴニー・スタッフ3人は、さっそく地中海に面した […]

C’était pour rien, quoi…

 娘と二人で、夏休みを目指して減量に努めていたのだが、きのう体重計にのってみたら、彼女は減ったが、僕は元のまんま。”C’était pour rien, quoi…(何にもなんなかった、てことか) […]

ジョスパン首相は元トロツキスト?

ジョスパン首相が60年代から80年代までトロツキスト系グループ・ランベールに属していたと、6月6日以来ル・モンド紙が暴き立てている。彼が20代に洗礼を受けた一つのイデオロギーを原罪のように。2002年大統領選挙の前哨戦開 […]

アルゼンチン式快適な暮らしのひと工夫。 RER B線 : Bourg-la-Reine駅 。75m2、家賃約6500F。

 結婚して3年。現在は2カ月後に控えている第一子の誕生が待ちきれないというアルゼンチン人のアレハンドロさんとファビアナさん。夫妻は、パリの南、ソー公園にもほど近い静かな住宅街に暮らしている。以前は13区に住んでいたが、よ […]

ベアトリス・ダルが身も心も委ねている。 “Trouble Every Day”

 クレール・ドゥニの映画は独特だ。観客をすっぽり包み込んでくれるような暖かさはない。常にどこかに違和感を感じながら観ている。それはテーマのせいばかりではないような気がする。監督の中に観客との距離を保ちたいという意識がある […]

A Umeda (Osaka) le 4 juillet.

A l’occasion de la fête de Tanabata,le septième jour du septième mois, chacun a

インターネットの掲示板について

 インターネットの掲示板についてひと言。海外在住の日本人の感じ悪さってどこの掲示板でも挙がってますよね。フランスだけじゃないと思います。私はフランス在住ではありませんが、海外に住んで五年です。  いろんな国の掲示板を眺め […]

生の静寂、文学の声。

●Laurent Mauvignier《Apprendre a finir》  夫の不倫のためにすでに破局寸前の家庭。すでに家を出ている娘一人とまだ幼い息子二人。喧嘩の絶えない毎日。ある日夫は事故に遭い、半身不随に…。 […]

『レキップ』の独占が続く。

「現存する資料からイギリスでは遅くとも19世紀前半、アメリカでは19世紀後半までの間に、スポーツは主に大衆紙で取り上げられており、いずれの国でも読者の関心が増大することによって掲載スペースが増大し、やがて部門として独立す […]

夏の夜のジャズ

 7月になると、ジャズも南仏へとバカンスに出かけたものだが、最近はパリも夏負けせずにがんばっている。たとえば、New Morning(7 rue des Petites-Ecuries 10e 01.4523. 5141 […]

OVNI 483 : 2001/7/15

●失業率、4年ぶりに上昇 失業率は1997年6月以来下降線をたどり、失業者が200万人以下になるのは時間の問題と思われていたのだが、5月になって0.3%上昇(25歳以下の若者の失業率は+2.5%)。ギグー雇用相は「早急な […]

南仏風魚のスープを作ってみよう。 Soupe de poissons

 レストランのブイヤベースは高すぎる。もともとは売り物にならないような岩礁の雑魚を大鍋で煮て、南仏の香りをつけたスープだったのに、ロブスターやアンコウなどが入った贅沢な一品になってしまった。そこで原点に戻った魚のスープで […]