Monthly Archive:: 5月 1998

特集:MAI 68

〈欠落〉への異議申し立て 日高六郎 ほとんど同時に街頭にひろがったフランスの〈五月〉と日本の〈五月〉。私は、日本では参加者、フランスでは目撃者だった。 共通の背景はベトナム戦争。もうひとつ、社会の管理の網の目が、じわじわ […]

フラン、マルク、リラ・・・ よ、 アデュー!

 もうEU内に国境がないのに、空港で駅でレートを気にしながらそれぞれの国の通貨に換えるのは不自然、かつ不経済。物資の流通となればなおさらのこと。  ドルが国際経済の 80%を牛耳っている今日、EUが空間だけの統合にとどま […]

ロダン美術館の心地よい小鳥のさえずりも気に入っています。

作曲家のヤンさんは、去年の9月からここに住んでいる。7区、ロダン美術館から歩いて一分くらいで、4階の彼のアパートの窓からは一方に美術館の庭、反対方向には国民議会の建物が見える。耳が敏感で「車の音を除いては騒音があると仕事 […]

手加減なしの凄い作品だ。 Sitcom 監督 : フランソワ・オゾン

どうも最近不感症(!?)で、映画を観ても大体が「な~んだ、で、だから?」という感想で、めったに作品にのめり込めなくなった。年齢のせいか、職業病か? そんな (吉) がブッ飛んだ映画がある。フランス映画としては『野性の夜に […]

A Fukushima – 5 mai 98

En gare de Fukushima, l’express en provenance de Tokyo se scinde en deux pour

Kanzo sensei debarque a Cannes

Si 1997 a été une année exceptionnelle pour le cinéma japonais à Cannes, cu

5月のチーズ

● Valencay 初夏になると山羊のチーズがおいしくなります。ベリー地方で作られているピラミッド形をしたヴァランセは、薄い塩味と軽い酸味の奥に、春の草花の香り。まぶしてある木灰との調和も素晴しい。30F前後。 ● C […]

LA FRANCE NE COUPE PAS AU SUCCES

HISTOIRE DE TIFS Au-delà de leurs performances sportives, les médaillés japonais des dern […]

les esprits “No” to ieru nippon

En 1989, Ishihara Shintarô commettait avec le patron de Sony Morita Akio un ouvrage

1968年とテレビ

 1968年の5月以前、フランスのテレビは情報相の支配下にあり、番組の内容まで情報相が直接決定していました。ニュース番組もジャーナリストがルポのテーマをあらかじめ政府に提出していたので、自発性が全然ありませんでした。19 […]

1968

 催涙弾と投石の雨のなか、5月のパリは目覚め、そのうねりは、当然のごとく音楽業界にまで達した。まず、ギ・ベアールが歌った、社会変革を促す内容の 「LE GRAND CHAMBARDEMENT」 が口火を切った。労働組合内 […]

OVNI 416 : 1998/5/15

■ エイズの治療に希望 エイズ患者の治療に携わっている病院の全国調査によれば、1995年と比較すると患者の入院日数が半減し、死亡者数が70%減になったことが明らかになった。多剤併用の効果があがっていることと、HIV感染者 […]