仏、テロでイランを非難

フランス外務省

10/2

 仏政府は、6月末にパリ郊外ヴィルパントで開催されたイラン反体制派ムジャヒディン・ハルクの集会を狙った爆弾攻撃未遂事件の首謀者がイラン情報省の幹部であるとし、幹部2人や外交官の資産を凍結した。

また、北部グランド・サントにあるイラン系団体を家宅捜索した。集会には米大統領の弁護士ジュリアーニ元ニューヨーク市長も参加していた。仏当局はこの事件で独・ベルギー当局とともに捜査を行っていた。

イラン政府はテロ関与を否定し、爆発物を運んだとしてドイツで逮捕された外交官の即時釈放を求めた。