Tag : ボージョレ

料理は仕事以上のもの。

石田克己さん(52歳) 「僕はリヨンで店をやっていまして」と、パリのとあるレストランのテラスで石田さんに言われたのはずいぶん前、以来気になっていた人だった。フランス料理のきらびやかさ、ヌーヴェル・キュイジーヌの立役者の一 […]

子牛のアバラ肉を白ワインと煮込んでみよう。

 冬の寒さがすぐそこまで来ている。体がまだ慣れていないからちょっとこたえる。こんな時には、肉の煮込みが食べたくなる。それも、ちょっとこってりとした風味のもの。というわけで、肉屋で子牛のあばら肉tendronを4枚、少し厚 […]

ブリ・ド・モー

 10月17日からエスパス・ジャポンで「チーズにワインとパンがあれば」という教室を担当することになった。チーズのおいしさを一段と引き立ててくれるのがワイン。そこで、それぞれのチーズに合ったワインを選ぶことが大切になってく […]

アペリティフにもオススメの、 常連になりたいワインビストロ。

 待ち合わせに便利なカフェ特集(643号 2008年11月15日号)でも紹介したこのお店。お昼のサンドイッチは特に人気で、過去に何度もバゲットコンクールで入賞を果した名店〈ジュリアン〉(75 rue St-Honor&e […]

ボージョレ・ヌーヴォーは下火

 きょうはボージョレ・ヌーヴォー解禁日。ところがである、パリでは、「Le Beaujolais Nouveau est arrivé!」といったポスターを貼っているカフェが減ってしまった。話題にもなっていな […]

ボージョレ・ヌーヴォーは、恋の味?

 1970年10月に初めてパリに来た。それから1カ月経った11月15日、酒屋の前に箱が積まれワイン瓶が並んだ。その上に、「Le Beaujolais nouveau est arrivé!」と書かれたボール […]

デュマに負けずにポトフを作ってみよう。

 下欄の「デュマ、食の物語」で、この大作家のポトフに寄せる情熱が書かれている。そこでボクらも負けずにポトフ作り。デュマの言うとおりポトフはブイヨン、というわけで3年前のスープ特集でも取り上げています。    牛肉は、ゼラ […]

牛肉の赤ワイン煮、コニャックも入れてマリネ…。

 フランスの数ある牛肉料理の中でも、寒い時に人気が出るのは、なんと言っても牛肉の赤ワイン煮bœuf bourgignon。肉を漬け込む時、コニャックやアルマニャックなど、ワインがベースの蒸留酒を加えると、風味が […]

パリでおいしくワインが飲める店

L’Age d’Or *オヴニースタッフが通っている店がほとんど。値段も手頃な超おすすめの店ばかり。地下鉄に乗ってでも出かける価値ありです。 1区 ●Bistrot des Halles 赤と白、 […]

ナチュラルワインには、ナチュラルワインならではの微妙な味わいがある。

ローヌ川に沿ったタヴェルで作られている ナチュラルワイン〈アングロール〉。  ナチュラルワインを出すバーやレストラン、ナチュラルワイン専門のワイン屋さんも増えてきている。まだナチュラルワインを一度も試したことのない人も、 […]

ナチュラルワインの「伝導師」、オリヴィエさん。

写真のアルザスのピノ・ノワールは クリスチャン・ビネール氏の手によるもの。 添加物のはいったワインは、体が受け付けなくなってしまいます。  店主のオリヴィエ・カミュさんは、パリのナチュラルワインを語る上で欠かせない人物。 […]

パプリカの風味は、牛肉とよく合うのです。

 ハンガリーはピーマン(パプリカ)王国。夏に訪れたことがあるが、市場は大きさも色もさまざまなピーマンであふれる。白いものや辛いものもある。このピーマン王国の名物料理は、赤ピーマンとパプリカ粉がたっぷり入った牛肉の煮込み、 […]