Tag : ブリュッセル

リエージュ名物の肉だんごは、合い挽きならではのおいしさだ。

  Boulets à la sauce lapin  ブリュッセルに住んでいる友人が、リエージュ名物のブレという肉だんごを作ってくれた。 肉は豚と牛の合い挽きだが、フランスの肉屋では豚肉は挽いてくれない。そこで自分で挽 […]

Le Tout Nouveau Testament / ジャコ・ヴァン・ドルマル監督インタビュー

  神様はいた、ブリュッセルにいた、しかもかなりの卑劣漢だった! そんな型破りな設定を料理したのは 『トト・ザ・ヒーロー』で知られるベルギー人ジャコ・ヴァン・ドルマル監督。悪ふざけコメディに見えながら、実は詩的で誠実、「 […]

列車であわや乱射;米兵が犯人取り押さえる

8/21アムステルダム発パリ行きの特急列車「タリス」が仏ベルギー国境付近を運行中、カラシニコフ銃とピストルで武装した男が発砲を始めた。しかし、その車両に居合わせた旅行中の米兵2人と友人、英国人男性が男に飛びかかって取り押 […]

近代建築の名作、 カヴロワ邸を訪ねる。

北の都リールの郊外クロワに、1932年に完成した邸宅「ヴィラ・カヴロワ」がある。 建築家ロベール・マレ・ステヴァンスが設計した、このとてつもなく大きな家は、近代建築の名作として知られています。 1990年歴史的建造物の指 […]

ウサギのクリック煮込み

ウサギをチェリー風味のビール、クリックで煮込んでみよう。ブリュッセルの名物料理だ。 ウサギは肉屋に切り分けてもらう。これをクリックに半日漬け込む。バルサミコ酢、シナモン、八角、タイム、ローリエの葉も入れ、コショウもたっぷ […]

ユゴーの食風景 -9-

『レ・ミゼラブル』(1862年)に登場するマリウス青年には、貧しさに耐えたユゴーの書生時代が投影されている。もっとも、ユゴーはそんな過去を恥じるどころか、むしろ誇りに思っていたふしがある。 1851年、49歳にしてベルギ […]

現代好色一代男の裁判。

2月2日付リベラシオン紙。  江戸前期の草双紙、井原西鶴の『好色一代男』は、主人公の世之介が7歳で腰元に恋をし、性に目覚めてから60歳まで、従姉から遊女、私娼、後家、女中まで、遊里で放蕩しつくし、なんと3742人と寝て、 […]

Nicolas de Staël:Lumières du nord / lumières du sud

 ニコラ・ド・スタール(1914-1955)生誕100周年を記念し、ルアーヴルで展覧会が開かれている。パリから電車で2時間。会期半ばにして美術館では図録完売で、地方の美術館としては異例の成功といえるだろう。ノルマンディー […]

ジャン・ジョレスが掲げた理想、今どこに?

 フランス社会党の創設者で「フランス社会主義の父」と称されるジャン・ジョレスJean Jaurès。1859年フランス南西部カストルの町で生まれた。今年7月31日は、ジョレスがパリで暗殺されてちょうど百年にあたる。全国各 […]

ジハードかアルカイダか。

6月14日付リベラシオン紙。写真はアル・バグダディ。  5月24日、ブリュッセルのユダヤ博物館でフランス人イスラム過激派メディ・ヌムーシュ容疑者(29)が小銃を発砲し4人(イスラエル人夫婦他2人)を殺害した。この事件が呼 […]

ヴィクトル・ユゴー、自由を求めた文豪。

ガーンジー島のカンディー・ガーデンにある ヴィクトル・ユゴー像。  世界にその名を知られる、19世紀フランスの文豪ヴィクトル・ユゴー。若い時から詩人や劇作家として名をはせ、『ノートルダム・ド・パリ』や『レ・ミゼラブル』な […]

ユダヤ人博物館事件でフランス人逮捕

 5月24日にブリュッセルのユダヤ人博物館発砲事件(4人死亡)の犯人とみられるフランス人メディ・ヌムーシュ容疑者(29)が30日に逮捕された。容疑者は同地からバスでマルセイユに到着した際、税関員の検査で銃器を所持していた […]