Tag : ノルマンディー

ノルマンディーの作家と食 〈1〉

 ノルマンディーの食というと、真っ先に思いつくのはリンゴ。そして、広大な大地で草を食む牛からとれる、新鮮なミルクを使った乳製品の数々だろうか。 19世紀のフランス文学を代表する作家のひとりであるモーパッサンは、ノルマンデ […]

イベント情報:8月1日号

Soirées Danse 8月末までSoirées Danse13区の映画館、mk2Bibliothèque前の広場でダンス教室。19h30-23h。月:スウィング/火・金:ロ […]

安くてうまいサバを、シードルで煮てみた。

 前号では、子羊の肩肉をシードルで煮込んだが、今回はサバのシードル風味です。このレシピは、もうだいぶ前にディエップの近くに別荘を持っていた友人に教わったものだが、今でもわが家の食卓によく登場する。 このレシピには、中くら […]

豚肉製品大集合の店

 フランス国内およびヨーロッパ産のハムやソシソンなど豚肉加工品を中心とした豚肉製品の専門店。  ぜひ試して欲しいのが、ミュンヘンで生産されているsnowball(8.5€)というずんぐりとしたソシソ […]

サルティンボッカは三拍子そろった子牛料理。

 先週友人とイタリア料理を食べに出かけたら、メニューに料理が載っていた。ボクはこのサルティンボッカが大好きで、家でも時々作りたいから、わざわざ庭の片隅にセージを植えているくらいだ。まだ春先だから葉は小さいけれど、子牛肉、 […]

ホウボウをローストし、トマトソースを添える。

 先日魚屋に、40センチくらいの大きなホウボウが並んでいる。名前はなんと「tombe(お墓)」。「毒でもあるんですか」と、魚屋に冗談半分にたずねてみたら、「そんなことはないけれど、なんでお墓なんだろう」と彼も首をかしげて […]

Jean Pierre Schneider

© Bertand Michau et courtesy galerie Berthet-Aittouarès, Paris  ジャン=ピエール・シュネデール(1946-) は、油彩の下地に大理石 […]

労組CGT書記長が辞任

 労組CGTのティエリー・ルパン書記長が1月6日に辞任した。2013年に書記長に就任したルパン氏はノルマンディーの自宅を残したまま、パリ郊外のアパートに引っ越したが、そのアパートの改修費や家具・家電製品代の13万ユーロに […]

Marcel Duchamp La peinture, même

 マルセル・デュシャン (1887-1968)は1913年、ニューヨークの国際現代美術展「アーモリーショー」でアメリカ人に衝撃を与えた「階段を降りる裸体No.2 Nu descendant un escalier No. […]

Nicolas de Staël:Lumières du nord / lumières du sud

 ニコラ・ド・スタール(1914-1955)生誕100周年を記念し、ルアーヴルで展覧会が開かれている。パリから電車で2時間。会期半ばにして美術館では図録完売で、地方の美術館としては異例の成功といえるだろう。ノルマンディー […]

ジロル茸とムール貝のアントレは、ごちそうだ!

 お気に入りのレストランに出かけたら、アントレに »Girolles au mouclade» というのがあった。ムクラードは、ムール貝のクリームソース煮のことで、ジロル茸との相性には感心してしま […]

ヴィクトル・ユゴー、自由を求めた文豪。

ガーンジー島のカンディー・ガーデンにある ヴィクトル・ユゴー像。  世界にその名を知られる、19世紀フランスの文豪ヴィクトル・ユゴー。若い時から詩人や劇作家として名をはせ、『ノートルダム・ド・パリ』や『レ・ミゼラブル』な […]