フランスを代表するチェロ奏者・コペイの、コンサート2日間。

ハイドンの協奏曲は力がこもった名演。

フランスはチェロの国。フルニエやトルトゥリエ、ナヴァラなど名手が揃った黄金時代があった。今もケラス、ガイヤールといった奏者が国際舞台で活躍中。マルク・コぺイもその一人で、18歳でライプツィヒのバッハコンクールで一等賞を得て、メニューヒンやロストロポーヴィチに称賛された。さまざまなジャンルの音楽への好奇心を持ち、室内楽で共演する喜びも大切にしている。

2日間4回、コぺイがレ・ミュジカル・ド・コルマールを指揮し演奏する。

13日17hは〈スラブの午後〉と題し、ドヴォルザークの『スバル舞曲』やチャイコフスキーの弦楽六重奏曲。20h30は〈国境なき音楽〉。バッハ、クープラン、ドビュッシーのチェロソナタほか。

14日11hは子どもたちにも楽しいサン=サーンスの『動物の謝肉祭』。15hは〈ウィーンへの旅〉、シューベルトの『ます』とシェーンベルクの 『月に憑かれたピエロ』。(真)


Espace Pierre Cardin

Adresse : 1 av.Gabriel, 75008 Paris
URL : www.theatredelaville-paris.com
19€/14€ (30歳未満)/9€ (14歳未満)