■■ BLOG : 小沢君江通信 > 時事解説

マクロン大統領初の軍隊パレード

7月14日の軍隊パレードにトランプ大統領を招待 マクロン大統領がこともあろうに欧州では悪名高いトランプ大統領夫妻を7月14日の軍隊パレードに国賓として招待することに仏国民は賛否両論。でもさすがマクロン!と感心する人もいる […]

フランスの象徴的存在、シモーヌ・ヴェイユ死す

政治家シモーヌ・ヴェイユの偉業 6月30 日、20世紀から今日までのフランスの生き証人、シモーヌ・ヴェイユが89歳で亡くなった。16歳でアウシュヴィッツの収容所生活を生き、戦後、司法官となり、74年ジスカール・デスタン大 […]

バイルーMoDem党首とマクロンの関係

MoDem系閣僚が次々に辞任 6月初めにマクロン大統領が任命したバイルー(民主運動党MoDem党首)法相とバイルーの片腕マリエル・ドサルネーズ欧州相、同党の中心人物シルヴィ・グラール軍事相が6月20日以後、次々に第2次内 […]

マクロンの政党が過半数を得たけれど…。

有権者は投票よりも海水浴に行く  6月18日の総選挙決選の棄権率が57%!(第1回投票51.2%)有権者の半数以上がソッポを向いたのは第5共和政でかつてなかった。昨年11月以来、6カ月間に右左派の予備選挙を含め8回の選挙 […]

英国のコミュノタリズムのツケ?

3カ月間に3つのテロ事件  3月から6月までの3カ月間に英国で3件*の大規模なIS(イスラム国)”兵士”によるテロが続発。テリーザ・メイ首相は”Enough is enough(もうた […]

ブリジットブーム

ファーストレディのイメージを破る  米大統領トランプが30歳下のメラニアと夫婦なのは不思議ではないけれど、マクロンが24歳年上の当時39 歳だったブリジット先生を射止めたとは! 50年代生まれの女性にブリジットという名前 […]

国際反ホモフォビア / トランスフォビアの日(5/17)

反ホモフォビア運動  同性婚法が2013年に成立して以来、フランス社会が深いところで変化しつつある。同性婚法に反対するキリスト教徒保守派が中心になって国民戦線ルペン派に結集し、フランス伝統文化のアンデンティティ論を展開す […]

右派議員を新首相に抜擢。

マクロン大統領の意図していたこと。  最年少大統領マクロンの野望は自分が大統領になるだけではなかった。「右でも左でもない」、言い換えれば「右でも左でもある」政治を実現するため大統領の片腕となるべき首相として、5月15日、 […]

ナポレオンは35歳で皇帝、マクロンは39歳で大統領。

第5共和政最年少の大統領  5月7日、大統領選決選投票で極右FN候補マリーヌ•ルペンがトランプ現象の波にのって、「アン•マルシュ!(前進!)」のマクロン候補の当選が危なくなるのでは…と有権者の半数が気が気でなかった。投票 […]

大統領はマクロン? ルペン?

 4月23日、大統領選第1回投票の結果を国民は宝くじの当選番号を待つようにはらはらとして待った。マクロン(En marche ! 進め!)23.86%、マリーヌ•ルペン(国民戦線 FN)21.4%、フィヨン(共和党)19 […]

マクロニズムが意味するもの。

 エマニュエル・マクロンの2004年以来の歩みは財政監査役からロチルド銀行幹部、エリゼ宮副官房長官、オランド大統領顧問、ヴァルス内閣の経済相と、ジェット機の勢いで登りつめたところで16年4月、「左でも右でもない」(言い換 […]

国民戦線党の集団架空雇用疑惑の真相。

 3月9日深夜、フランス2 の疑惑調査番組(Complément d’enquête)が、マリーヌ・ルペンが率いる国民戦線党FNの欧州議会を利用した大規模な架空雇用疑惑の真相を報道した。2月以来、共和党大統領 […]