食材

決定版のキッシュとタルトに出会える。

ここの看板商品、リンゴのタルト(6€/持ち帰り5.5€)が秀逸! 四つ切りにしたリンゴがたんまりとのった厚みのあるタルトなので、タルト・タタンかと見紛うが、リンゴの酸味を感じる控えめな甘さでシナモンが効いているので、これ […]

ありきたりじゃない至福の菓子にため息。

年末が近づくと、なにかと友人宅を訪問する機会が増えるもの。で、アタマを悩ませることになるのが、その際の手みやげのアイデア。パリにケーキ店は数多くあれど、決してしつこくなく個性的で控えめな甘さにシビレルお菓子なら断然ココで […]

食欲の秋、芸術の秋。両方満たすベルジアンマジック。

 東駅をずっと北上し、ルイ・ブラン駅の交差点に差しかかる少し手前に、突如ブリュッセルかアントワープかと錯覚するような、美しく古めかしい外観の店が目に飛び込んでくる。ウィンドーに書かれたEPICERIE CULTURELL […]

レストランのクオリティをウチで手早く再現できる。

地下鉄Jourdan 駅界隈は、カフェのテラスが住民たちの憩いの場になっていたりと、街なかにも生活感があるのがいい。この地区に住む友人に教わって以来、すっかりファンになった食料品店。友人は、手間をかけずに調理できて、それ […]

美しく、おいしい季節のフルーツたっぷりのサブレ。

 友人宅へのおよばれなどで、手みやげに困ったらぜひここへ。まず試したいのは、店の看板商品であるサブレ・ブルトンで作られた一口大の小さなデザート〈ボントン〉 (1個1.7€/ 9個箱入15€/16個箱入26€ )。ピエモン […]

夏だ!タパスだ!スペイン食材の小さな隠れ家。

 一見ケーキ屋さんかサロン・ド・テのような外観だが、店名のとおりここは「スペイン食材店」。小さな店内は厳選されたハム類、チーズ類、缶詰、オリーブオイル、ワインなどが整然と並んでいて、天井からは、待ってましたの生ハムが脚丸 […]

自ら醸造にも携わる店主のいるビール専門店。

 ビールとロックをこよなく愛するニコさんの店。店内には他ではほとんど見かけたことがない、小規模生産の選りすぐりのビールが陳列されている。フランスで醸造されているものが主だが、英国やカナダ、ベルギーやアメリカのものもある。 […]

肉を愛し、肉を楽しむシェフのお肉屋さん。

 サンマルタン運河の周辺は昔からこじゃれた店が多いだけに買い物客の目も高い。そんな中で、料理人が営む異色な肉屋が人気を集めている。それもライヨールの三ツ星レストラン、ミシェル・ブラスやティエリー・マルクスのもとで修行を積 […]

ジェルス県の特産物、フォアグラ、カモ肉加工品の専門店。

 ジェルス県はラングドック・ルシオン・ミディピレネー地方の県のひとつ。ここではフォアグラをはじめとした同県の特産物が手に入るだけでなく、昼ならランチとして、夕方ならタパスとして、その場で味わうこともできる。 フォアグラは […]

市場並みの品揃え、イタリア中の台所が再現できる。

   イタリア食材店、なんて言うと珍しくもなんともない。ドライトマトやオリーブ、バジルペースト、パスタにチーズを売る店ならパリのあちこちにあるし、今やスーパーでだって手に入る。この店のすごい点は、イタリアを旅し […]

ホームパーティを成功させるおいしいものズラリ。

老舗パティスリー「ルノートル」の創業者、ガストン・ルノートル氏の孫で、子どもの頃からガストロノミーの世界にいたという、ニコラさん。そんな彼が立ち上げた店だけあって、保存料や着色料などを使用せず、素材にこだわった良質の食品 […]

とっておきの白ブーダン、黒ブーダン。

 おいしい黒ブーダンの店を探していてたどりついたのがこの店。今年3月にノルマンディー地方で行われたブーダンのコンクールで栄えある銀賞に輝いたブーダン(15.50€/kg)は、さすがに人気商品らしく次々と売れて行くので、い […]