春野菜の精進揚げ

菜食主義の友人が食べにくる。幸いなことに八百屋は春野菜であふれている! 精進揚げを作ろう。 まず葉付きで結わえられている新ニンジンだ。なるべく小さめのニンジンを選びたい。皮をむいてから、葉元を2センチほど残して、4ミリく […]

ホロホロチョウの肉には、玉ネギの甘さ、白ワインのソ-ス。

ホロホロチョウの肉は、どこかジビエを思わせる野性的な味わいがある。肉屋には鶏肉同様に、もも肉、胸肉を切り出したものが売られている。今回は、suprêmeと呼ばれる胸肉を人数分用意する。 玉ネギは、今が旬というブルターニュ […]

ブルゴーニュ産ならではの味わい

Côte-de-Beaune village 14世紀末にブルゴーニュ公が、もっぱらピノ・ノワール種のブドウを使うようにと規制したことなどによって、どんどん品質が向上していったブルゴーニュワイン。中でもコット・ドール県に […]

特産品を駆使したコルシカ料理にハマる。

コルシカ料理が初めての人でも気軽に試せるのがランチ。前菜+メイン、もしくはメイン+デザートで16€、3品で21€だ。料理のお供にはもちろん、コルシカ島のワイン!芳醇な香りのClos Canerecciaの赤をグラス(6€ […]

100%ビオ&自家製、だけどお手軽カンティーヌ!

昨今いよいよパリの街にも増えてきた、ビオ(オーガニック)のカフェやレストラン。しかし、「オシャレすぎてくつろげない」「とにかく高い!」「冷たいサラダやシリアルばかり…」など、不満を抱えている人も多いのでは? そんなアンチ […]

ノルマンディーの作家と食 〈15〉

19世紀フランス文学を代表する作家のひとりであるモーパッサンは、ノルマンディー地方の海沿いの村エトルタで4歳からの約3年間を過ごした。両親の絶え間ない喧嘩や父親の荒々しい態度に傷つけられる日々の中、漁師の子供たちとたわむ […]

アルゼンチン産を筆頭に上質な肉が大集合!

世界中から選りすぐりの肉類を集めた店。世界に名をとどろかせるアルゼンチン産のステーキ肉を賞味期限が20日間と長い真空パックで、150g前後の1枚から購入できるのがありがたい。 まずここで手に入れたいのは、アルゼンチン産A […]

カリフラワーのグラタンに、ベーコンの味わいがアクセント。

Gratin de chou-fleur 八百屋に、薄緑色の葉に包まれた真っ白なカリフラワーが積んである。一玉2ユーロ前後という安さもうれしいので、さっそくグラタンだ。今回は、ベーコンと玉ネギも混ぜ入れるので、サラダを添 […]

今月のチーズ:Altesse des Vosges

 チーズ屋に初めて見るチーズがある。直径35センチ、高さ3センチ、ブリ・ド・モーくらいの大きさで、表面はウォッシュタイプ系の明るいオレンジ色。「アルテス・デ・ヴォージュと言います」。ヴォージュ山地には、マンステールという […]

これぞ本場ナポリのピッツァ、 これぞ本場ナポリの価格!

本場ナポリさながらのピザが食べられる店が増えた一方で、13€〜17€、時には20€といった、もはやピザとは思えない価格帯が定着しつつある。現地よりも高いのは当然だとしても、行き過ぎの感も否めない。ナポリでは、最もシンプル […]

待望のニューオープン。駒つばき。

隠れ家的和モダン空間で、上質な和食文化伝承に賭ける。  日本人が心から誇れる和食の店が、シャンゼリゼ通りの裏にオープンした。木の温もりが感じられる、優雅で重厚なエントランス。隠れ家のようなその空間に足を踏み入れ、階段を上 […]

星付きシェフによる、カフェスタイルのショコラトリー。

シリル・リニャックの「ショコラトリー」 - La Chocolaterie Cyril Lignac  早朝8時、パリ11区。ネイビーのシックな外観のカフェから、テイクアウト・カップに入ったショコラショーを手にしたパリジ […]