パリのど真ん中に ワイン醸造所作りました!

マチュー・ボッセさんの、Les Vignerons Parisiens。 パリ3区、アール・ゼ・メチエ界隈を散歩中、”Les Vignerons Parisiens ”の看板を見かけました。聞けば、ワインの醸造所。 ミク […]

おいしいカナッペの数々、いろいろとアレンジするのが楽しい!

Canapés apéritifs これから年末にかけて、忘年会やノエルなど家族や友人たちが集まって来る機会が増える。そんなとき、シャンペンやカクテルを飲みながらつまめるカナッペを何種類か用意してテーブルに並べると、パー […]

「料理、人を感動させる手段」

神崎千帆さん(37歳) 「落ちこぼれで怒られてばかりでした」と、ほとんど記憶がないという20代の自分を神崎さんは振り返る。  幼い頃、調理学校に入るずっと前から料理上手の父親のように美味しい料理が作りたいと台所に立ってき […]

今月のチーズ:Maroilles

この匂いでひるんではいけない。チーズ好きは、期待で目を輝かす。ベルギーに近いノール県の修道院で10世紀くらいから作られていたウオッシュタイプの名品マロワルは、アンリ4世の好物だったという。塩水で磨かれた皮はつやつやしたオ […]

ささやかな贅沢を一人でも複数でも楽しめる。

  贅沢なものが食べたくなる年の暮れ。思い立った時においしいものが食べられたら幸せだ。普段は敷居が高いトリュフの料理なども、この店でなら気軽に試せるのが魅力的。タパスバーとしているが、すぐ並びに一ツ星のレストラ […]

ノルマンディーの作家と食 〈12〉

モーパッサンの小説『ベラミ』(1885年)の主人公デュロワは、ノルマンディー地方出身の庶民。花の都パリにやって来たとはいえ、その住みかは労働者などの低所得者用のみすぼらしいアパルトマンだった。「食物の匂いと便所の匂いとの […]

栄養満点のアルジェリア風スープで冬を乗り切ろう!

Chorba Algérienne 今はひと昔、アルジェリアに何度か通訳の仕事で出かけたのだが、お昼には決まったように、庶民的なレストランでショルバと呼ばれるスープをとっていた。今でも、子羊肉のクスクスを作った翌日に、ま […]

ありきたりじゃない至福の菓子にため息。

年末が近づくと、なにかと友人宅を訪問する機会が増えるもの。で、アタマを悩ませることになるのが、その際の手みやげのアイデア。パリにケーキ店は数多くあれど、決してしつこくなく個性的で控えめな甘さにシビレルお菓子なら断然ココで […]

パリ唯一のストリートフード・マルシェにノエルがやってくる!

Le Food Market  月2回、木曜日の夜にベルヴィル通りに出現する Le Food Market(フード・マーケット)は、パリ初にして唯一の“ストリートフード”を集めたマルシェ。 野菜や果物が並ぶ朝のマルシェよ […]

地中海に逃避行、 ギリシャの家庭料理で暖を取ろう。

暖房の効いた部屋でアイスを食べる贅沢と同じで、寒い季節だからこそ、夏のバカンスを思わせる味わいに触れるのもたまにはいいものだ。昔ながらのギリシャ風サンドイッチでもなく、昨今流行りのスヴラキサンドイッチでもなく、ここはギリ […]

鶏レバー炒め

日本ではレバーというと、豚のレバーを使ったレバニラ炒めが名高いが、それを鶏レバーで作ってみた。 ちょっとだけ面倒だけれど、レバーを二つか三つに切り分け、白っぽい筋をペティナイフでそぎとる。あんまり熱心にやると肝心のレバー […]

今月のチーズ:Faisselle

牛乳を乳酸や凝乳酵素で固めた後に、柳の木や陶器、プラスチック製の水切り器で乳清(にゅうしょう)をのぞいただけの熟成させないチーズがフレッシュチーズfromage à pâte fraîcheだ。朝市で酪農業者が売っている […]