散策

カルメンとビゼーをたずねてパリ散歩。

Paris 9ème, avec Georges.  ここ5年間、世界で最も上演回数が多かったオペラはヴェルディの『椿姫』。そしてモーツァルトの『魔笛』、ビゼーの『カルメン』。ベスト30に入るフランス人作曲家はビゼーだけ […]

パリに香水大博物館、オープン。

フランス文化・経済にとって重要な香水を知る小さな旅。 シックなフォブール・サントノーレ地区に、新しいパリの名所になりそうな「香水博物館」が誕生した。フランスと香水は、長期にわたって愛人のような関係を紡いで今日に至っている […]

BnFリシュリュー館、6年ぶり一般公開。

Bibliothèque nationale de France Richelieu フランス国立図書館リシュリュー館 2010年より大改修が続いているフランス国立図書館(BnF)リシュリュー館。改修計画の第1部が終わり […]

パリのど真ん中に ワイン醸造所作りました!

マチュー・ボッセさんの、Les Vignerons Parisiens。 パリ3区、アール・ゼ・メチエ界隈を散歩中、”Les Vignerons Parisiens ”の看板を見かけました。聞けば、ワインの醸造所。 ミク […]

19世紀パリ、《エリート画家》の華麗なる住居兼アトリエへ。

Musée Jean-Jacques Henner ジャン=ジャック・エネール 美術館 パリでアーティストに縁深いカルティエといえば、やはり18区のモンマルトル。19世紀後半、美術界の前衛だったセザンヌやルノワールなど印 […]

パリにオープンするロシア教会と文化複合施設

アルマ橋のたもと、ケ・ブランリー通りとラップ大通りの角に、1950年代調の、いかめしいフランス気象局の建物があったことを覚えている人は少ないかもしれない。解体されて久しいが、ここ2年間、急ピッチで新しい建物の工事が進行し […]

彫刻家ジャン・アルプのメゾン=アトリエ  「Fondation Arp」(アルプ財団)

Navigoで行くパリからの散策 メトロやバス、RER、トラムなどが乗り放題の定期 「forfait Navigo」。昨年から仕組みが変わり、一律料金(月額73€)でイル・ド・フランス圏内のゾーン1~5を自由に行き来でき […]

コルマールのウンターリンデン美術館へ。

コルマールは、神聖ローマ帝国の自由都市だった、アルザスの古い町。世界中の観光客が目指すこの町の「宝石」は 、グリューネヴァルトの祭壇画で知られるウンターリンデン美術館だ。新装オープン以来、行った人たちの反応はみな「素晴ら […]

Cité du vinを見に、ボルドーへ。

 ボルドー市にCité du Vin(ワイン文明ミュージアム)が6月1日にオープンした。世界のワイン文化を紹介する、有数のワイン生産地に相応しい街の新しいアイコンとして、今夏からフランスの観光スポットに仲間入りする。 2 […]

産科病院跡に生まれた“実験ヴィラージュ”へ。

Chers Grands Voisins… Vivons ensemble à Paris ! 閑静な、または少々閑散とした、14区のダンフェール・ロシュロー通り。しかし今、この通りにある、かつての産科病院サン・ヴァンサ […]

ポンタヴェン派の美術館へ。

 ブルターニュの端にあるポンタヴェンは、風景の美しさと民俗衣装の残る土地柄で、19世紀末から20紀初めにかけて多くのアーティストを惹きつけた港町だ。一番のみどころは、1985年に開館したポンタヴェン美術館。手狭になったの […]

ボルドー、奴隷貿易の歴史をたずねて。

ワインの産地として知られる町ボルドーは、17世紀に始まった大西洋奴隷貿易の時代には、奴隷船の出航数においてナントに次ぐ第二の都市であった。その回数は1686年から1837年の間に480回にまで及び、12万から15万人の黒 […]