散策

パリのど真ん中に ワイン醸造所作りました!

マチュー・ボッセさんの、Les Vignerons Parisiens。 パリ3区、アール・ゼ・メチエ界隈を散歩中、”Les Vignerons Parisiens ”の看板を見かけました。聞けば、ワインの醸造所。 ミク […]

19世紀パリ、《エリート画家》の華麗なる住居兼アトリエへ。

Musée Jean-Jacques Henner ジャン=ジャック・エネール 美術館 パリでアーティストに縁深いカルティエといえば、やはり18区のモンマルトル。19世紀後半、美術界の前衛だったセザンヌやルノワールなど印 […]

パリにオープンするロシア教会と文化複合施設

アルマ橋のたもと、ケ・ブランリー通りとラップ大通りの角に、1950年代調の、いかめしいフランス気象局の建物があったことを覚えている人は少ないかもしれない。解体されて久しいが、ここ2年間、急ピッチで新しい建物の工事が進行し […]

彫刻家ジャン・アルプのメゾン=アトリエ  「Fondation Arp」(アルプ財団)

Navigoで行くパリからの散策 メトロやバス、RER、トラムなどが乗り放題の定期 「forfait Navigo」。昨年から仕組みが変わり、一律料金(月額73€)でイル・ド・フランス圏内のゾーン1~5を自由に行き来でき […]

コルマールのウンターリンデン美術館へ。

コルマールは、神聖ローマ帝国の自由都市だった、アルザスの古い町。世界中の観光客が目指すこの町の「宝石」は 、グリューネヴァルトの祭壇画で知られるウンターリンデン美術館だ。新装オープン以来、行った人たちの反応はみな「素晴ら […]

Cité du vinを見に、ボルドーへ。

 ボルドー市にCité du Vin(ワイン文明ミュージアム)が6月1日にオープンした。世界のワイン文化を紹介する、有数のワイン生産地に相応しい街の新しいアイコンとして、今夏からフランスの観光スポットに仲間入りする。 2 […]

産科病院跡に生まれた“実験ヴィラージュ”へ。

Chers Grands Voisins… Vivons ensemble à Paris ! 閑静な、または少々閑散とした、14区のダンフェール・ロシュロー通り。しかし今、この通りにある、かつての産科病院サン・ヴァンサ […]

ポンタヴェン派の美術館へ。

 ブルターニュの端にあるポンタヴェンは、風景の美しさと民俗衣装の残る土地柄で、19世紀末から20紀初めにかけて多くのアーティストを惹きつけた港町だ。一番のみどころは、1985年に開館したポンタヴェン美術館。手狭になったの […]

ボルドー、奴隷貿易の歴史をたずねて。

ワインの産地として知られる町ボルドーは、17世紀に始まった大西洋奴隷貿易の時代には、奴隷船の出航数においてナントに次ぐ第二の都市であった。その回数は1686年から1837年の間に480回にまで及び、12万から15万人の黒 […]

文化で地域を活気づける 個性派映画館。

パリと近郊の映画館散策 昨年末、80年の歴史を誇る7区の名物映画館ラ・パゴッドが惜しまれながら閉館した。異色の東洋風建築で在仏日本人にも親しまれてきたが、止まらぬパリの地価高騰の波は映画業界にも深刻な影響を与えている。独 […]

人類の過去と未来を問いかける

改装後の人類博物館。 2009年の閉館後、6年の改装工事を経て新しくなった人類博物館が10月に開館した。開館時の長蛇の列が一段落した今は、ゆっくり館内を見られる良い時期だ。といっても、入場者が見学に要する時間が平均2時間 […]

ボリス・ヴィアン が住んだ家に手紙を書いて、招待してもらう。

 緑の扉に、〈エンジニア〉〈ミュージシャン〉の表札。詩人、小説家、戯曲家、翻訳家、歌手、ジャズ評論家、トランペット奏者、自動車レーサー…、書ききれないほどの肩書きを持つ、変幻自在の表現者ボリス・ヴィアンの家だ。高鳴る心を […]