社会保障予算案が最終成立

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2017年度社会保障予算案が国民議会で最終成立した。被雇用者向けの一般制度の赤字は16年の71億ユーロから42億ユーロとなり、01年以来最低に。うち健康保険部門は入院期間の短縮化やジェネリック薬の普及、新薬の定価設定などにより40億ユーロの節約を目指す。また、義歯価格の上限設定により健保払戻率を引き上げる。低所得高齢者に対しては、社会保障赤字削減のための一般社会貢献税(CSG)の税率を下げる(約55万世帯が対象)。年間収入が2万7千ユーロ未満の自由業者には健康保険料率が6.5%から3%へ。