おき火で焼く肉をたっぷり味わいたい。。

resto バカンス中にバーベキューの機会に恵まれた人は幸せだ。とはいえ、最上の肉を、最良の方法で焼いたものを食べるなら、こんなレストランが一番です。

この店、夜は予算が50€~100€という高級な店でありながら、昼ならば、前菜+メイン+カフェ・グルマンで21€という、お値打ちな「エクスプレスメニュー」がある。店自慢のおき火で焼いた肉がメインとなるから、充実感もたっぷりだ。

本日の献立は、クルミのサラダと、骨付き豚肉のローストと聞いて、友人とふたり、迷いなくエクスプレスメニューを試すことにした。ワインはグラスで、南西部の力強いサン ・シニャン(5€)を試したかったが品切れでボルドーに。友人はコート・デュ・ローヌ(ともに6€)をとった。

前菜は、一見何ということのないグリーンサラダだが、緑が美しい葉っぱはシャキッとしていて、オリーブオイルも香り高い。

メインの豚肉のローストは、焼き加減を聞いてくるあたりがすでに、上等な豚肉を使っている証拠! きっちりロゼに焼かれた肉は、焦げ目をつけた表面は香ばしく、中はジューシーで味わい深い。キャラメリゼされたエシャロットも素晴らしいし、皮付きのまま、ほっくり焼かれたベイクドポテトは、爽やかなエシャロット風味のソースが添えられ、ボリュームもあって満足度も高い。

カフェ・グルマンは、デザートにあれこれ悩む必要がないのがいい。しかも、ひとつひとつが、キャラメルのムース、イチジクのロティ、アーモンドクリームのプチシューと、オリジナリティある顔ぶれで、美味しいので、すっかりファンになった。

お得ランチで店の実力が十分把握できたので、次なる目標は、牛肉!前菜かデザートとメイン2品で39€。3品で49€のメニューなら、メインの肉を数種類の牛肉から選べる。1人アタマ50€~72€と値段は張るけれど、2人前以上から注文できる、アルゼンチン産やスペイン産、オーストラリア産のアンガス牛や、和牛の逸品も試してみたいもの。(里)

cafe-gourmand comptoir facade
salade_noix


Sur la Braise

Adresse : 19 rue Bréa, 75006 Paris
TEL : 01. 4327.0880
アクセス : M° Vavin
月〜土 12h-14h30/19h30-22h30日休