1646 時間

 Coe-Rexecode(経済観察研究センター)によると、2015年度のフランス人の年間平均労働時間(正規雇用者)は1646時間で、EU加盟28カ国の中で最低。イギリス人よりは228時間、ドイツ人よりは200時間少ない。ただし、自由業に就いているフランス人の年間平均労働時間は2335時間とEU平均より42%多く、彼らを含めるとEUの中で10位。OECDの調査によると、フランス人1人当たりの労働生産性は1時間約60ドルと高く、ルクセンブルク、ベルギー、オランダ、アイルランドに続く。日本人の年間平均労働時間は2000時間を超えるが、労働生産性は1人当たりの1時間約40ドルと低い (2013年調べ)。