TGVとTERの追突事故で40人が負傷 N° 769 2014-07-31 17日、南西部ポー市の付近で時速30キロに減速中のTGVに約90キロで走行していたTER(地方急行列車)が激突し、重傷4人を含む40人が負傷した。赤信号が青に変わらないという信号故障によるものと見られている。国鉄SNCFではTGVが減速していた一方で、TERがなぜ減速を怠ったのか原因を究明している。 Recommandé:おすすめ記事 スパンゲロ、一時、営業停止処分に 大統領選候補、10人決まる OVNI 588 : 2006/5/15 リヨン郊外でユダヤ人が襲われる コロナ:パリ造幣局「メルシー」メダル発行へ、予約開始。 ヴァルス新内閣が誕生