歴史への視線が感じられる映画作品

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 今年は第1次世界大戦開始から100年。フランスでは歴史を振り返る機運が特に高まっている。今回は子どもが楽しめ、かつ歴史への視線が感じられる映画作品を紹介。
①Les Temps modernes
 ちょびヒゲに山高帽、ひょこひょこ歩き。唯一無二の存在感で、いまだ人気が衰えないのがチャップリンだろう。幼い子どもが映画で歴史を学ぶのは難しいけれど、Charlot(シャルロ)の力を借りれば可能なのだ。彼の代表作『モダン・タイムス』は、資本社会に翻弄される人間の姿がストレートに描かれている。「人間は機械じゃない!」と、子どもだって思うはず。4歳~。
②Astérix et Obélix : Mission Cléopâtre   
 「3ヵ月で大宮殿を建てる」という難題ミッションを下すのが、モニカ・ベルッチ演じるわがままでセクシーなクレオパトラ。左記の「Le mythe Cléopâtre」展には、彼女の衣装の展示も。フランス人の4~5人にひとりが見た国民的人気シリーズ”アステリックス”の実写版2作目。J・L・マンキーウィッツ版の豪華超大作『クレオパトラ』のエリザベス・テイラーとどちらがお好み?  6歳~。
③La Marseillaise
 小学生も口ずさむ革命歌で国歌の『ラ・マルセイエーズ』。フランス人民戦線に肩入れした巨匠ジャン・ルノワールは、注文仕事であった本作を、喜んで引き受けた。権力に立ち向かう義勇軍の話だが、歴史ものという勉強臭さは皆無。学生もデモに燃える熱いフランスの国民性も納得だ。10歳~。
9,99 € Studio Canal

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9,90€ Pathé Distribution

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