2003年ジャポニスム。

聖徳太子のバックプリント。
men by men: 6 passage du grand-cerf 2e
スカジャンには緋牡丹。

 高級ブランドのキモノ風ジャケットや、龍虎の刺繍をあしらったスカジャン、和模様の下着やドレスなどの影響もあって、巷には和テイストのものが並んでいます。永遠のインスピレーションの源であるキモノをはじめ、民族衣裳や伝統的な意匠は常にファッションに取り入れられるものの、荒れまく波のなかに七福神と歌麿風美女をあしらったプリントのカルバン・クラインのスカートや、壁にかけるタペストリーも江戸時代の小袖そのものの柄ながら「ザ・ラスト・モヒカン」と題されるなど、文化が橋を渡るときに、どう解釈されるのか、どうネジれるのかが面白い。まだまだ増えているテイクアウトのSUSHI屋のように、フランス人に幅広く廉価で、親しみやすくなった日本・・・?
 純粋に日本を取り入れたもの、日本の雑貨を直輸入しているケースも多い。(美)

日本から直輸入、本物のスカジャン。

帯風ベルトもよく見かける。
見かけはお弁当箱、中身は・・・「寿」タンクトップ。



ランプもキモノ柄。nobuko(吊)と junko(置)。セリーヌ・サビー氏のデザイン。

Pachyderme: 4-6 passage du Grand-Cerf 2e



以前から和を感じさせるブランド、IKEWAのキモノ風プリントの綿ブラウス。
La Boutique: 39 rue du Temple 4e

日本のアニメをプリントしたTシャツ。こんな柄もあったとは!
Kranji: 5 rue de Turbigo 1er
フランスではこれもkimono。