難民2500人を強制排除

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パリのポルト・ド・ラ・シャペルの難民収容所の周囲に野宿する難民2459人が、首都圏の体育館など18ヵ所に移動させられた。この措置は7月7日(2770人)に続き35回目。今回は各難民の身元を調べた上で各施設に振り分けられる。一方、昨年難民キャンプが解体されたカレーでは約600人の難民が野宿していたことから、政府は8月上旬に新たな難民収容施設を2ヵ所開設した。また人道支援団体の求めに応じて、トイレ10ヵ所と水道5ヵ所が16日に設置された。政府は難民収容能力を1万2千人分増やす方針を7月半ばに示していた。