テディ・リネール
柔道世界選手権で。

「いつか敗れるだろうといつも考えている。心の準備はできているが、今引退したくはない」

9月2日、ハンガリーのブダペストでの柔道世界選手権で、テディ・リネール(28歳)は、負傷のため1年以上試合から遠ざかっていたにもかかわらず、100キロ超級で9連覇。試合後、2009年10月以来134戦無敗の記録について問われての答え。「実をいうと、疲れ切ってへとへとだが、喜びを味わうことができた」 とも語った。