マルセイユでテロ?

記者会見するパリ検察のフランソワ・モラン検事

10/1
マルセイユのサン・シャルル駅前広場で男が20歳の女性2人を刃物で刺し殺した。男はその場でテロ警戒兵士に射殺された。男が「アッラーは偉大なり」と叫んだことから、テロ事件として捜査が開始され、男と接触のあった男女5人(6日に釈放)と犯人の弟が8日に逮捕された。犯人はチュニジア人アハマド・ハナシ(29)と判明。17歳で祖国を離れ、フランス、イタリアに不法滞在し、窃盗などで何度か逮捕されているが、イスラム過激組織との関係は判明していない。イスラム国(IS)は事件当日、犯行声明を出した。