トタルがマークスを買収

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石油トタルはデンマークの海運大手A.P.モラー・マースクの石油子会社マースク・オイルを74億5千万ドル(63億ユーロ)で買収すると発表した。買収は来年前半に行われ、まずトタルは新株49億5千万ドル分をA.P.モラー・マースクに譲渡する。この買収によりトタルはマースクの有する10億バレルの原油埋蔵量を獲得するが、その8割が北海油田であるため安定供給が期待される。原油価格の暴落で石油業界は再編が進んでおり、トタルは来年末までに40億ドルの経費節減を見込んでいる。